張本智和 PHOTO:Itaru Chiba

<8月4日(火)~8月9日(日)WTTチャンピオンズ横浜@横浜BUNTAI>

8月9日、男子シングルス決勝で張本智和(23=トヨタ自動車/世界ランク5位)がオ・ジュンソン(20=韓国/同31位)をゲームカウント4-1で下し、同大会2年連続の優勝を果たした。

オは現・韓国王者で、2025年WTTスターコンテンダーチェンナイも制した韓国の若手最強格。対戦成績は張本の3戦全勝だった。

第1ゲームは前陣からミスの少ないバックハンドを連発するオに2-3から5連続失点し、7-11で先制を許すが、次は張本は軽打を使いながらの攻めやカウンターで11-7と取り返す。

張本は前陣から連続ドライブで圧力をかけてオを台から下げ、3ゲーム目を11-4で奪う。張本はの揺さぶりにも対応し、独特のミート打ちカウンターも決めて次も11-8で取る。

ITA04085.JPG

張本は王手をかけた第5ゲームも試合を優勢に進めると、オの粘りに6-6と同点まで追いつかれるも、これを振り切って11-7で勝利。見事大会連覇を果たした。

さらに妹の張本美和(木下グループ)も女子シングルスで優勝しており、WTTチャンピオンズ史上初となる兄妹アベック優勝という快挙を達成した。

<WTTチャンピオンズ横浜 男子シングルス決勝>
張本智和 4-1 オ・ジュンソン(韓国)
7-11/11-7/11-4/11-8/11-7

WACOCA: People, Life, Style.