hummel、2026年ピースユニフォームを発表!8月7日の「Balcom BMW PEACE MATCH」で広島県・長崎県のU-15選抜が着用

hummel、2026年ピースユニフォームを発表!8月7日の「Balcom BMW PEACE MATCH」で広島県・長崎県のU-15選抜が着用

デンマークのスポーツブランド『hummel』は27日、広島市役所で記者会見を行い、「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW PEACE MATCH」で広島県・長崎県のU-15選抜が着用する2026年のピースユニフォームを発表した。

2019年から大会のエキップメントパートナーを務める同ブランドは、サッカーを通じて平和の大切さを次世代へ伝える取り組みを今年も支援する。

「HiFA 平和祈念 Balcom BMW PEACE MATCH」は、広島と長崎という被爆地のU-15選抜が毎年8月に対戦する親善試合で、競技を通じて平和への思いを共有することを目的に開催されている。

hummelは初年度から大会専用ユニフォームを製作しており、毎年異なるテーマをデザインに反映してきた。

2026年モデルのコンセプトは「平和をパスする」。サッカーボールが描く軌跡を地球の周回軌道になぞらえ、その先へ平和の象徴である折り鶴が羽ばたく姿をデザインした。サッカーのパスが人と人、地域と地域、そして世界をつなぐという思いが込められている。

ユニフォームは広島代表がオレンジ、長崎代表がブルーを基調とし、両チームが互いの平和の象徴を身にまとう特徴的なデザインを採用した。

広島代表のフィールドプレーヤー用シャツは前面に原爆ドーム、背面に長崎の平和祈念像を配置。一方、長崎代表は前面に平和祈念像、背面に原爆ドームをあしらい、被爆地同士が歴史を共有し、ともに未来へ歩む姿勢を表現している。

また、胸には広島に設立された国連訓練調査研究所(UNITAR)のロゴを掲出し、平和都市・広島から世界へ平和のメッセージを発信する役割も担う。

大会はU-15男子のピースマッチを中心に、U-18女子の「広島女子サッカーフェスタ」、U-12大会、「広島国際ユースサッカー」など年間を通じて開催され、各カテゴリーで平和学習も実施される。

U-15のピースマッチは8月7日(金)にBalcom BMW広島総合グラウンドで開催され、翌8日(土)には平和学習を実施。サッカーと学びを組み合わせることで、競技だけでなく平和への理解を深める大会として継続的な発信を続けていく。

筆者:奥崎覚(編集部)

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