
FIFAは20日、最新の男子世界ランキングを発表し、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を制したスペインが首位に返り咲いた。米ニュージャージー州イーストラザフォードにて19日撮影(2026年 ロイター)
[20日 ロイター] – 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新の男子世界ランキングを発表し、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を制したスペインが首位に返り咲いた。
スペインは19日の決勝で2022年王者アルゼンチンを延長戦の末に1─0で下した。スペインが1月以来となるランキング首位復帰を果たし、アルゼンチンが2位に後退した。
フランスとイングランドは、それぞれ3位と4位を維持した。両者はW杯の3位決定戦で対戦してイングランドが勝利したが、順位に変動はなかった。ブラジルは5位に浮上し、モロッコは過去最高の6位に上がった。また、W杯共催国のメキシコは4つ順位を上げて10位になった。
ノルウェーはW杯準々決勝進出を受け、12ランクアップの19位となり、最大の上昇を記録した。一方、ドイツがトップ10から外れて12位に後退し、W杯出場を逃したイタリアは15位に下がった。また、W杯1次リーグで日本に完敗するなど3連敗したチュニジアが12ランクダウンの57位で、最も大きく順位を落とした。
日本は1つ順位を上げてアジア勢では最上位となる17位。22位にイラン、28位にオーストラリアと続き、韓国は7つ順位を落とし32位だった。
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