【写真を見る】復興公営住宅の計画超過分は石川県が整備へ 知事の選挙公約「移動知事室」で要請に回答

輪島市役所に姿を現した山野知事。肝いりの「移動知事室」が23日スタートし、輪島市の坂口茂市長と意見を交わしました。

山野知事「きょうは能登空港近くに泊まります」

記者リポート「あちらに見えるのが知事が乗り込んだ車。自ら現場を移動していきます。公約に掲げた、移動知事室です。」

23日は、地元の漁業関係者に案内され、地震によって隆起した輪島港の仮桟橋や荷捌き場を視察。新たに埋め立てて整備する漁業共同利用施設の工事の進捗状況も確認しました。

地元の漁業関係者「ここを埋めて新たに荷捌き場と冷蔵庫と加工場もここに造りたい」

■復興公営住宅は計画上回る申し込み 申し込み分上限に県が整備・管理方針

また山野知事は復興公営住宅について、市や町が当初計画していた戸数を上回る申し込みが寄せられているとして、申し込み分を上限に県が整備・管理していく方針を明らかにしました。

山野知事「計画していた戸数よりも多数の申し込みがあった場合は県で対応してほしいという要望があった。計画を上回った分については県が責任をもって整備すると答えた」

輪島市・坂口茂市長「こちらから要望していたことについて満額回答の要望もあったのでよかった」

今回の移動知事室は、1泊2日の日程で来週にかけて2回行われ、24日は珠洲市を視察したあと、輪島市で地域医療をテーマにタウンミーティングを開き、県民と意見を交わす予定です。

北陸放送

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