
米デラウェア州ドーバー空軍基地で行われた帰還式典。22日撮影。REUTERS/Evelyn Hockstein
[ドーバー空軍基地(米デラウェア州) 22日 ロイター] – トランプ米大統領は22日、中東でのイランの攻撃で死亡した米軍兵士4人を追悼するため、米東部デラウェア州ドーバー空軍基地で開かれた式典に出席した。
トランプ氏は式典への出発前、「彼らに敬意を表する。大統領として最もつらい務めの一つだが、やらなければならない」と語った。戦死者の遺族に何を伝えるかと問われると、「私が言えるのは、『あなた方を愛している。あなた方の子どもを愛している』ということだけだ」と述べた。
ヘグセス国防長官は21日、上院歳出委員会の公聴会で、対イラン作戦の費用は現時点で375億ドルと、前回公表された戦費見通しから約80億ドル拡大したと明らかにした。同省は、7月7日以降に100人の兵士が負傷し、そのうち96%が任務に復帰したと述べている。これまでに死亡した米兵は18人に上り、450人以上が負傷している。
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