
イスラエル軍の攻撃により破壊された、パレスチナ自治区ガザの家屋と少年。7月21日撮影。REUTERS/Dawoud Abu Alkas
[カイロ/ガザ 21日 ロイター] – イスラエル軍は21日、パレスチナ自治区ガザ市を空爆した。ガザ当局によると、夫婦とその子ども4人が死亡し、その住宅が炎上した。イスラエル軍は、イスラム組織ハマスの戦闘員を標的とした攻撃だと説明した。
パレスチナの医療関係者によると、21日にはその後、イスラエル軍がガザ中部で車両を標的に空爆し、2人が死亡、複数が負傷した。
イスラエル軍は、これとは別に18日以降、4回の空爆を実施し、ハマスおよび「イスラム聖戦」の戦闘員4人を殺害したと明らかにした。このうち3人は2023年10月7日の戦争の発端となったイスラエル奇襲に参加し、その際拉致したイスラエル人人質を拘束していたという。
昨年10月の停戦合意により、大規模な戦闘は停止したものの、イスラエル軍は毎日のように空爆を実施している。
ガザ保健当局によると、停戦発効以降、イスラエルの攻撃により死亡したパレスチナ人は21日で1160人以上になった。
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