
ブリュッセルにある欧州委員会本部。4月29日撮影。REUTERS/Yves Herman
[ブリュッセル 26日 ロイター] – 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は26日、デジタルサービス課税を巡るトランプ米大統領の警告を受け、EUと加盟国には経済活動を規制する主権的権利があると述べた。
トランプ米大統領は、米企業に対しデジタルサービス税を課す国からの全ての輸入品に対し、100%の関税を課すと警告した。
欧州委の報道官は「いかなる税も差別的なものではなく、国を問わず全ての大手企業に平等に適用される」と説明した。
その上で、不当な一方的措置が取られた場合には、EUは迅速かつ断固として対応するとしつつも、引き続き主要7カ国(G7)の合意に沿った世界的な解決策に前向きだとした。
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