
サッカーのW杯北中米3カ国大会で、前回王者アルゼンチンのリオネル・スカローニ監督は17日、スペインとの決勝を前に、チームが再び優勝トロフィーを持ち帰りたいと願う原動力はファンの存在だと述べた(2026年 ロイター)
[ニューヨーク 17日 ロイター] – サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、前回王者アルゼンチンのリオネル・スカローニ監督は17日、スペインとの決勝を前に、チームが再び優勝トロフィーを持ち帰りたいと願う原動力はファンの存在だと述べた。
ニューヨークでの記者会見でスカローニ監督は「自国の人々がどのように祝福し、どれほど幸せそうにしているかを見ると、心を動かされる。胸に響かないわけがない」と語った。
チームの中心は主将を務め、今大会8得点でランキング首位に並ぶリオネル・メッシだ。スカローニ監督は「39歳で彼のように決勝までたどり着けることは、本当に信じられないことだと思う」と述べた。
そして「彼がしていることを評価しなければならない。数年前には不可能と思われていたことを成し遂げている。ここまで来て、このレベルで競うことは簡単ではなかった。勝てることを願っているが、たとえそうでなくても、彼は全ての人にとって模範であり続ける」と語った。
そのうえで、メッシにとってこれが最後のW杯になるのかと問われると、スカローニ監督は「どうして私に分かるんだ」と笑いながら答えた。
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