エアカナダは、2026年12月17日に札幌/新千歳~バンクーバー線に就航することを発表していますが、投入機材を大型化する計画であることがわかりました。

 当初の計画では、255席仕様の787-8型機での就航を予定していましたが、一部期間(1月中旬~2月末)を除き298席仕様の787-9型機での運航へと変更します。なお既に787-9型機の運航として予約の受付を開始しています。

 今回の機材大型化は、予約状況が好調であるためと予想され、改めて冬の北海道の旺盛な需要が世界的に拡大していることを象徴するものと考えられます。なお本路線発表時は、本路線が新千歳空港から北米までの唯一の路線となる予定でしたが、その後ユナイテッド航空が2026年12月11日から札幌/新千歳~サンフランシスコ線を開設することを発表しており、本路線は新千歳空港にとって、2つ目の北米路線となる見通しです。

 近年北海道は、各国のエアラインが注目しているエリアとなり、最近ではエティハド航空幹部が言及するなど、今後も路線拡大が期待されています。

【運航スケジュール】2026/12/17-2027/3/26
AC54 新千歳19:55→11:10バンクーバー 火金日
AC55 バンクーバー13:25→15:35+1新千歳 月木土
機材:787-8/9 Photo : Air Canada

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