
写真はカナダのマクギンティ国防相。6月25日、東京で撮影。 REUTERS/Kim Kyung-Hoon
[東京 25日 ロイター] – カナダのマクギンティ国防相は25日、日本、英国、イタリアが推進している次期戦闘機計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」を「有望な取り組み」と表現し、小泉進次郎防衛相とも協議したと明らかにした。
イタリアのクロセット国防相が今月、開発費用を分担する意思のあるパートナーを歓迎すると述べたことを受け、さらに多くの国が同プログラムに参加するのではないかという憶測が高まっている。
カナダが参加すれば、GCAPは創設メンバー3カ国以外に初めて拡大することになる。
24日に東京で小泉氏と会談したマクギンティ氏はロイターとのインタビューで「われわれはこれについてさらに詳しく知りたいと考えている。私のチームに諮って、どのようなものか検討するつもりだ」と語った。
イタリア側はこれまで、将来のパートナーまたはオブザーバー候補として、カナダ、サウジアラビア、ドイツの名前を挙げてきた。GCAPの拡大には3カ国の合意が必要となる。
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