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産業保健理学療法の実践力を高める評価・作業分析セミナー

近年、健康経営の推進や労働災害予防への関心の高まりを背景に、理学療法士・作業療法士が企業や職場の健康づくりに関わる機会が増えています。

本セミナーでは、産業保健理学療法における「作業管理」をテーマに、講義と実技演習を通じて実践に必要な知識と技術を学びます。イギリスの産業保健教育プログラムを参考に構成されており、労働災害予防や職場改善に必要な評価技術の習得を目指します。

【開催概要】

日時:2026年8月22日(土)12:30~17:30

会場:高崎市労使会館(〒370-0045 群馬県高崎市東町80-1)

主催:日本産業理学療法研究会

開催形式:対面・オンラインハイブリッド開催

参加費:対面6,000円(第1部・第2部) オンライン3,000円(第1部のみ)

定員:対面20名、オンライン65名

講師:大倉 一紀 先生(京都岡本記念病院)

   木村 博一 先生(認定ICD)

   木村 朗 先生(群馬パース大学)

履修ポイント:登録理学療法士 更新:4ポイント 認定/専門理学療法士 更新:4点

お申し込み:日本理学療法士協会マイページより、「対面:158894」「オンライン:158895」

【プログラム】

第1部:基礎講義(120分)

講義1「作業管理の概念と産業保健理学療法の国際動向」

・作業管理の定義と目的

・ILOモデルの理解

・英国産業保健モデルとの比較

・産業保健分野における理学療法士の役割

・日本における作業管理モデル構築の展望

講義2「OWAS・REBAの理論と産業現場への適用」

・OWASの概念と評価方法

・REBAの概念と評価方法

・スコアリングと判定基準

・実際の職場への適用事例

・評価手法の使い分けと活用方法

講義3「衛生管理 ~産業保健に欠かせない化学物質・毒性物の取扱い~」

・化学物質による健康リスク

・職場における有害物管理の基礎

・理学療法士が知っておくべき産業衛生の視点

第2部 実技・演習(120分)

・姿勢評価

・関節可動域(ROM)測定

・筋力測定

・OWAS実践演習

・REBA実践演習

・発表・プレゼンテーション演習

【このような方におすすめ】

・産業保健理学療法を基礎から学びたい方

・企業向け健康支援や健康経営に関わりたい方

・労働災害予防や作業環境改善に興味がある方

・OWASやREBAを実践的に学びたい方

・人間工学的評価を臨床以外の場面で活用したい方

・企業との契約や守秘義務など、産業保健活動の基礎知識を身につけたい方

本セミナーでは、産業保健理学療法に必要な知識だけでなく、実際の企業現場を想定した評価・分析・提案までを体験できます。

特に、OWASやREBAを用いた作業分析を実技形式で学べる機会は限られており、これから産業保健分野へ活動の幅を広げたい方にとって貴重な学習機会となります。

健康経営支援、労働災害予防、職場環境改善など、産業保健分野で活躍したい理学療法士・作業療法士の皆さまのご参加をお待ちしております。

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