【保護猫とFIP】保護猫さんはFIPになりやすいのか?|保護猫さんを迎える方に知ってほしい正しい知識|第158話@猫伝染性腹膜炎
今回のテーマは、
**「保護猫さんはFIPになりやすいのか?」**です。
保護猫さんを迎えるとき、
「保護猫だから病気になりやすいのでは?」
「FIPになりやすいのでは?」
「猫コロナウイルスが陽性だったら危ないのでは?」
と不安になる方もいると思います。
今回紹介する論文では、FCoV感染状況が分かっていた譲渡シェルター猫767頭を追跡し、FIPの発症率が低かったことが示されています。
大切なのは、
保護猫だからFIPになりやすい、と決めつけないこと。
そして、
FCoV陽性と言われても、その子の未来を悲観しすぎないこと。
もちろん、FIPは今でも注意すべき病気です。
でも、「保護猫だから危ない」「猫コロナ陽性だからFIPになる」と単純に考えるのではなく、清潔で安心できる、ストレスの少ない暮らしを整えてあげることが大切です。
「リスクのある猫」としてではなく、
家族として、精一杯かわいがってください。
この動画が、保護猫さんを迎える方、すでに一緒に暮らしている方、そしてFIPや猫コロナウイルスに不安を感じている方の参考になればうれしいです。
【この動画の内容】
・保護猫さんはFIPになりやすいのか
・多頭環境とFCoV感染の関係
・FCoV陽性とFIP発症は同じではない
・シェルター猫767頭の追跡研究
・FCoV陽性と言われたときにどう考えるか
・保護猫さんを迎える方に知ってほしいこと
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■米国獣医内科学会誌(JVIM)掲載論文
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jvim.16832
■台湾の獣医メディア出演
(正直、毒を吐きすぎたかもしれません)
■X(旧Twitter)
https://x.com/juui_sase

1 Comment
プレミアム公開最後の方しか聞けなかったのではじめから見直しました!
いいね👍ハイプしましたーーー!!
我が家も保護猫が12匹います。去年FIPで近所の大きな病院に連れて行った時「隔離してください」「多頭飼いも原因のひとつです」などと言われました。その後も検査だけで治療もされず亡くなりました。
これまでの佐瀬先生の動画からたくさんの事を学ばせていただき、今日またこの動画で安心しました😊ずっと「多頭飼いはFIPリスクがある」と言われてもどうしたらいいのかわからず不安でした💦
レアな病気、、、うちの子はどうして発症してしまったのか。助けてあげられなかった後悔も重なり悔しさがずっと続いています😢
これからは何か異常があったら迷わず佐瀬先生のところに行きますのでよろしくお願いします🙇♀️