
FIFAのジャンニ・インファンティノ会長は30日、イランの2026年ワールドカップ北中米3カ国大会参加を明言した(2026年 ロイター)
[バンクーバー 30日 ロイター] – 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は30日、イランが2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に参加すると明言した。
すでにW杯出場権を獲得しているイランだが、中東情勢の緊張を背景に出場が不透明になっている。関係者がロイターに語ったところによれば、代表団の1人がカナダへの入国を拒否されたため、参加が可能だった2人もこの日のFIFA総会への出席を見送った。
インファンティノ会長はFIFA総会で、「最初に申し上げたい。もちろん、イランは2026年W杯に出場する。そして、イランは米国で試合を行う。理由は非常に単純だ。われわれは団結しなければならない」と述べた。
トランプ米大統領は「ジャンニがそう言ったなら構わない。問題ない」などと語った。
W杯は6月11日から7月19日まで開催。イランは1次リーグの3試合を米国内で行うことになっており、開催地の変更を求めていた。
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