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 茨城県政策企画部は、「新カシマサッカースタジアム基本計画策定支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。質問は5月8日まで、企画提案書は19日まで受け付ける。21日にプレゼンテーション審査し、審査委員会を経て結果を通知する。

 実績要件として2016年度以降に、地方公共団体が発注した日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)から2026特別シーズンに係るJ1クラブライセンスを交付されているチームが使用・使用予定のスタジアムの新設か、改修の調査または計画策定を履行したことを求める。
 業務内容は、新カシマサッカースタジアム整備に向けた必要規模や導入機能の検討、イメージパース作成、概算整備費の算出、事業スキームやスケジュール検討、民間活力導入可能性調査の実施、有識者委員会や関係者協議会の運営支援、基本計画素案作成など。見積もり限度額は4814万7000円(税込み)。履行期間は27年3月5日まで。
 新スタジアムはサッカーJリーグの鹿島アントラーズを運営する鹿島アントラーズ・エフ・シー(茨城県鹿嶋市)と茨城県、茨城県鹿嶋市が連携して整備を進める。建設予定地は現スタジアム隣接地にある「卜伝(ぼくでん)の郷運動公園」。公設で整備し、建設費の一部や運営・維持管理に民間活力を導入する。26年度から県が基本計画の策定や民間活力導入可能性調査を進め、設計・工事を経て、33年のスタジアム竣工と開業を目指す。

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