まつ毛エクステなどで、目元の美しさを引き出す「アイリスト」の女性。

培った技術を、全国の舞台で披露しました。

広島で行われた「クレアトゥールアワード2026」。

全国に美容サロンを展開する、クレアトゥールグループのネイリストやアイリストが技術を競う大会で、全国100の系列店から約500人が出場しました。

決勝に進めるのは、各部門で6人。

県内からは「クレアラルーチェ長崎住吉店」のアイリスト 本村ひなのさんが初出場しました。

(本村 ひなのさん)
「(大会は)毎年すごいイメージ。初出場になるんですけど、今日の本戦で優勝して賞金50万円を獲得できるように頑張る」

長崎市住吉町にあるサロン「クレアラルーチェ長崎住吉店」。

ハンドネイルやまつ毛パーマなど、豊富なメニューを提供する専門サロンです。

この店で、まつ毛ケアのプロフェッショナル「アイリスト」として働く本村さん。

未経験からこの世界に入って4年目。

日々の接客や施術を積み重ねながら、技術を磨いてきました。

本村さんは店舗での売上成績に加え、福岡で開かれた九州大会で見事1位に輝き、九州代表として全国への切符をつかみました。

(本村 ひなのさん)
「ドキドキ。今まで通り、通常の施術ができたらと思っている。
一人ひとりの目元に合ったデザインをつくっていきたい」

迎えた大会当日。

全国から選ばれたトップレベルのアイリストたちが一堂に会し、アイラッシュ部門で競うのは、まつ毛エクステの技術です。

テーマに沿って、デザインや技術、仕上がりの美しさなどが総合的に評価されます。

制限時間の中で行われる施術。一本、一本、まつ毛にエクステをつけていきます。

目の形やまつ毛の状態に合わせて、デザインを調整する繊細な作業。技術だけでなく、センスも問われます。

そして結果は…、
アイラッシュ部門での受賞は惜しくも逃したものの、全国の中で優秀社員賞の3位を獲得しました。

(本村 ひなのさん)
「正直、ちょっと悔しい気持ちはある。今まで以上にあなたにやってもらいたいと思ってもらえる、求められるアイリストになりたい」

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