上品さと個性を両立した外装メイク
サンドブラストなどで丁寧にレストアされた車体。希少なアメリカンドラッガーズ製FRPカウルと多スポークリムの組み合わせが存在感を高めている。
ボロボロだった1979年製C50をベースにレストア。流麗なアメリカンドラッガーズ製センターカバーやリヤフェンダーを組み合わせたボディは、ホワイトパールでオールペンされている。
足周りには通常の2倍にも及ぶ72本スポークのツイストスポークリムを採用し、クラシカルでありながら存在感のある仕上がりに。全体を上品にまとめたスタイリングが印象的だ。
逆付けハンドルで戦闘的ポジションへ
ハリケーン製コンドルハンドルを逆付けし、KEPSPEED製バックステップを組み合わせることで一気にスポーティなポジションへと変貌。
エンジンは田中商会製90ccキット(マニュアルクラッチ※86cc)を組み込み、大口径のミニモト製チムニーマフラーやSP武川製サブダンパーを装備。「中高回転域で気持ちよく走れるバイク」を目指し、見た目だけでなく走行性能も高められている。
センターカバーなどは同じホワイトパールでも2色で塗り分け、光の加減で異なる表情を演出している。
ミラーホルダーに仕込んだキジマ製ナノウインカー。1cm未満のサイズながら高い被視認性を確保。マニュアルクラッチ化に伴いクラッチレバーも装備する。
アルミ削り出しボディとリアルカーボンプロテクターを組み合わせたKEPSPEED製バックステップ。高級感と操作性を両立する。
■撮影EVENT:第26回カフェカブミーティングin青山(開催日:2023年10月14日・10月15日)
※こちらの記事はモトチャンプ2024年1月号に掲載されたものです。

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