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■注目ポイント
・イスラエル、レバノンは停戦、3週間延長
・英・3月小売売上高:+0.7%、2月-0.4%
・独・4月IFO企業景況感指数:景気見通しは23年8月来で最低
・米・4月ミシガン大学消費者マインド指数
・イラン外相、24日にイスラマバード入りの見通し=パキスタン
24日のNY外為市場では米イラン再協議の可能性が報じられ、原油価格が反落し、ドル買いも後退した。引き続き再協議の行方、原油価格動向を睨む。本日は、米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数が相場材料となる。特に同指数のインフレ期待率に注目。連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策決定において、期待インフレ動向を重要視しているが、同指数を判断材料の一つとして注目している。消費者信頼感指数は、速報値から上方修正される見通し。
トランプ米大統領はイスラエルとレバノンが停戦の3週間延長で合意したと発表。米イラン協議の仲介役、パキスタンは、第2回協議が24日に開催される可能性に言及した。イラン外相、24日にイスラマバード入りの見通しだという。
今週末にも第2次協議が開催されるとの期待が強まった。原油価格は反落、97.85ドルから93.63へ反落した。米長期金利も低下し、ドル買いも後退した。
23日には、関係筋の話で、「米イラン交渉においてイラン革命防衛隊(IRGC)が主導権を握り、ガリバフ国会議長がイラン側交渉団から外れた」との報道、イランの防空システムがテヘランの一部で作動報道を受け、米イラン再協議期待は後退し、原油高、金利上昇、ドル高につながっていた。
イラン戦争の影響や原油価格の上昇が響き、ドイツの4月IFO企業景況感指数の景気見通しは23年8月来で最低となっており、ユーロ売り圧力となると見る。
・ドル・円、200日移動平均水準153.71円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1678ドル。
ニューヨーク市場はドル・円159円40銭、ユーロ・ドル1.1718ドル、ユーロ・円186円80銭、ポンド・ドル1.3496ドル、ドル・スイス0.7850フランで寄り付いた。
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