アンダーズ 東京は本イベントを通じて、ブランドが掲げる「Rooted」「Enriching」「Empowering」の価値観を体現する方針だ。同ホテルは、東京発の音楽カルチャーをグローバル視点で再解釈し、都市と音楽を結びつける新たな発信拠点としての役割を強化する。
シティポップは高度経済成長期以降の都市文化を背景に生まれ、近年はストリーミングやSNSを通じて海外リスナーを中心に人気が再燃。アンダーズ 東京は、この潮流を捉え、音楽・空間・体験を掛け合わせた新たなラグジュアリー体験として同イベントを企画した。
5月29日開催のVol.1では、シティポップシーンを牽引してきたRYUSENKEI(流線形)
がライブパフォーマンスを行うほか、韓国出身のDJ・プロデューサーであるNight Tempo(ナイト・テンポ)と、シティポップとレゲエを横断する活動で知られるナツ・サマーがDJとして出演し、イベント全体の音楽体験を構築する。
7月31日に開催するVol.2では、R&Bをベースにジャンルレスな音楽性で支持を集めるSIRUP(シラップ)がライブを行う。さらに、DJ・プロデューサーとして国内外で活動する田中知之(FPM)と、ソウルと東京をルーツに持つYonYonが出演し、多角的な選曲でイベントを演出する。
会場となる「ザ タヴァン ラウンジ」は、東京の夜景を一望できる高層空間である。アンダーズ 東京は、同ラウンジに導入したサウンドシステムを活用し、シティポップ特有の繊細な音像やグルーヴを立体的に再現。これにより、来場者はクラブやライブハウスとは異なる没入型の音楽体験を享受できる。

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