
オーストラリア・西オーストラリア州マーガレット・リバー(2026年4月22日(水)) – マーガレット・リバー周辺のコースとラインを強いうねりとオンショアが続ているため、2026年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)ワールド・チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第2戦であるウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロは、引き続き開催待機状態となる。
残りヒートはわずか14ヒート。金曜日からは風が弱まりオフショアになる予報であるため、今週後半にコンディションが競技可能な状態になる金曜日までは、少なくともイベントをスタンバイ状態に維持することが決定された。
ネクストコールは日本時間24日午前8時。
「水曜日に風向きが好転するわずかな期待はあったが、予報が変わったため、今週は金曜日まで待機状態を継続することが決定された」と、WSLツアー・競技担当VPのレナート・ヒッケルは語った。「金曜日に開催の可否を判断する予定であり、木曜日の午後、金曜日の朝の風予報がより明確になった時点で、その判断時刻を更新する」
競技が再開されれば、男女ともにクオーターファイナルが行われることになる。
ガブリエラ・ブライアン(HAW)© WSL / Beatriz Ryder
女子HEAT1では、メインブレイクで頭角を現しているガブリエラ・ブライアン(HAW)とソイヤー・リンドブラッド(USA)が対戦する。
イエローリーダージャージを身にまとうブライアンは、4大会連続のファイナル進出からこの会場での3連勝を狙っている一方、リンドブラッドはエリートレベルでの初勝利を勝ち取って突破を狙っている。
クオーターファイナル第4ヒートでは、2024年世界チャンピオンのケイトリン・シマーズ(USA)が、復帰を果たした5度の世界チャンピオンカリッサ・ムーア(HAW)と対戦する。ムーアは、ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロで史上4度目の優勝を勝ち取ろうとしている。
クロスビー・コラピント Credit: WSL / Hannah Anderson
サンクレメンテ出身のクロスビー・コラピント(USA)は、男子クオーターファイナル第2ヒートで、復帰を果たした3度の世界王者であり、マーガレットリバーの元優勝者であるガブリエル・メディーナ(BRA)を倒すためには、第3ラウンドで実兄のグリフィンを破り、自身初のCTヒート勝利を挙げた時の好調さをすべて発揮する必要がある。
ジョージ・ピター(AUS)Credit: WSL / Hannah Anderson
現世界チャンピオンであるヤゴ・ドラ(BRA)は、CT第2戦でもクオーターファイナル進出を果たし、力強いタイトル防衛を続けている。
ドラはここでヒート勝利を収めればリーダーのイエロージャージを奪還するチャンスがあるが、クオーターファイナル第3ヒートでは好調なジョージ・ピター(AUS)を破らなければならない。
ピターは、ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロで再び準決勝進出を目指している。
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ 女子準々決勝のマッチアップ
HEAT 1: ガブリエラ・ブライアン(HAW) vs. ソイヤー・リンドブラッド(USA)
HEAT 2: キャロライン・マークス(USA) vs. レイキー・ピーターソン(USA)
HEAT 3: モリー・ピックラム(AUS) vs. ルアナ・シルバ(BRA)
HEAT 4: ケイトリン・シマーズ(USA) vs. カリッサ・ムーア(HAW)
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ 男子準々決勝のマッチアップ
HEAT 1:サミュエル・プポ(BAR) vs. ジョエル・ヴォーン(AUS)
HEAT 2:クロスビー・コラピント(USA) vs. ガブリエル・メディーナ(BAR)
HEAT 3:ヤゴ・ドラ(BAR) vs. ジョージ・ピター(AUS)
HEAT4:イタロ・フェレイラ(BRA)vs.イーサン・ユーイング(AUS)
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロは、2026年4月16日から26日まで、マーガレット・リバーのメインブレイクで開催される。大会の模様は、WorldSurfLeague.comおよび無料のWSLアプリでライブ配信される。
詳細については、WorldSurfLeague.comをご覧ください。

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