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2026年4月21日 14:25

被告の控訴を棄却する判決 山形県酒田市で発生した女子中学生がはねられた事故 仙台高裁秋田支部

去年8月、山形県酒田市で横断歩道を渡っていた女子中学生をはね過失運転致傷の罪に問われている被告の控訴審で、仙台高等裁判所秋田支部は21日、被告の控訴を棄却する判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、酒田市東泉町4丁目の無職・佐藤幸史被告(63)です。佐藤被告は去年8月、酒田市亀ヶ崎3丁目の県道交差点で、横断歩道手前で停止した前の車を追い越し、道路を渡っていた当時14歳の女子中学生を軽乗用車ではねて過失運転致傷の罪に問われています。
去年11月に開かれた一審で、山形地裁酒田支部は「被害者はわずか14歳にして全治不明で、今後も意識回復の可能性は乏しく結果は重大」などとして、佐藤被告に拘禁刑3年6か月の実刑判決を言い渡しました。しかし、佐藤被告は、「量刑が重すぎる」として控訴しました。
21日に開かれた控訴審の判決公判で、仙台高裁秋田支部は佐藤被告の控訴を棄却する判決を言い渡しました。佐藤被告の弁護人は「上告するかどうかは本人と相談する」とコメントしています。

最終更新日:2026年4月21日 14:25

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