2026年04月20日 10時40分
メモ

by President Of Ukraine
ウクライナのミハイロ・フェドロフ国防相が、2万5000台のロボットで兵站や避難などの後方支援を実施する予定だと伝えました。将来的に兵站任務の100%をロボットに置き換える予定だとのことです。
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Ukraine Moves to Replace Frontline Soldiers With 25,000 Ground Robots — UNITED24 Media
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フェドロフ国防相はロボットメーカー各社と会合を開き、2026年前半に地上ロボットシステム2万5000台を確保する契約を結びました。これは2025年通年の2倍に当たる量で、順次前線に投入する予定とのことです。
地上ロボットシステムは既に成果を上げており、2026年3月だけでも9000件以上の任務を完了しているとのこと。契約に当たり、価格の見直しや専門家チームの設立などが行われ、前線におけるロボットの導入が加速する予定です。特に、翌年の契約もあらかじめ結んでおくことで、企業に生産量を予測させて円滑に納品するという新たな取り組みにも焦点が当てられました。

フェドロフ国防相はさらに、地雷除去のための施設建築、地上特攻機、航空機を撃墜するための自動砲塔など、他の分野の規模も拡大していると伝えました。これに先立ち、ウクライナは歩兵の関与や損失なしに、完全に無人システムのみでロシアの陣地を占領した初の事例を報告しています。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、この作戦がドローンおよび地上ロボットプラットフォームを用いて実行され、ロシア軍に降伏を強いたと述べました。
フェドロフ国防相は、地上ロボットをウクライナの防衛技術エコシステムの中で最も急速に成長している分野の一つと位置付け、ロシアによる全面侵攻の開始以来、この分野は280社以上に拡大していると伝えています。
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