
福井市や越前市でも対策が必要な下水道管が見つかる(下水道管の緊急点検・資料)
2025年1月に埼玉県八潮市で起きた道路の陥没事故を受けて、国が行った緊急調査の結果、福井市や越前市でも対策の必要な下水道管が見つかったことが21日分かりました。
国土交通省は2025年2月末までに全国で下水道管の緊急調査を行いました。
その結果がまとまり、県内では福井市文京や中央1丁目などで、1年以内に対策が必要な、ひび割れや雨水が侵入する可能性のある穴が見つかったということです。
福井市ではすでに補修の応急措置を済ませ、早ければ今年の夏に対策工事を行う予定です。
八潮市での陥没事故は、道路の直下を走る下水道管が何らかの原因で破損し、そこから土砂が入り込んだことで大規模な陥没が起こったとみられています。
県内ではこのほか、5年以内に対策が必要という破損が福井市や越前市の下水道管で確認されています。

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