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気象庁は、三陸沖で発生した最大震度5強の地震を受け、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
きょう午後、三陸沖で発生した最大震度5強の地震を受けて、気象庁はきょう午後7時半に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
北海道の根室沖から東北地方の三陸沖にかけ、太平洋沖の海底では新たにマグニチュード8クラス以上の巨大地震が発生する可能性が普段よりも高まっているということです。
もしこの領域で新たな巨大地震が発生した場合、北海道から千葉県の太平洋沿岸を中心に巨大な津波が到達する可能性があるほか、広い範囲で強い揺れが想定されます。
気象庁は地震への備えをするとともに、政府やそれぞれの自治体からの呼びかけに従って防災対応をとるよう求めています。
また、気象庁は観測データを詳しく分析した結果、▼当初、7.5と推定された地震の規模を示すマグニチュードを暫定値で7.7に、▼震源の深さを10キロから19キロにそれぞれ更新しました。
地震の発生時刻についても、これまで午後4時53分ごろとしていましたが、データを精査した結果、午後4時52分ごろに更新しています。
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