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2026年4月20日 12:00

農繁期に向け 転落事故防止へ 農業用水路の一斉点検

農作業が本格化する、この時期に用水路での転落事故防止に向けた危険箇所の点検が、富山県内で一斉に行われました。

県はきょうから1か月間を「春の農業用水路転落事故防止強化期間」と定めていて、きょうは県内4か所を点検しました。

このうち、入善町の舟見地区では、来月の田植えに向けてトラクターで田んぼを耕す作業が続く中、県の職員が住民らと一緒に歩道と用水路の隙間にロープを張ったり、注意を促す看板を取り付けたりして事故防止の対策を行いました。

県によりますと、県内では昨年度、農業用水路の事故で12人が亡くなっていて、うち10人が65歳以上の高齢者です。

最終更新日:2026年4月20日 12:00

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