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2026年4月19日 12:37

「レジャーやおでかけ 農作業でも役立つ」クマ出没情報アプリ 山形県が運用開始

県内では去年、クマの目撃件数が3000件を超える異常事態となりました。ことしも去年の同じ時期と比較して3倍以上の出没が確認される中、県は、クマの出没情報をすぐに確認できるスマートフォンアプリの運用を始めました。

去年、県内でのクマが目撃された件数は3079件でこれまで過去最多だった2020年(795件)を大きく超える異常事態となりました。ことしも3月末までに65件目撃され、去年の同じ時期(19件)に比べて3倍以上に増加しています。
こうした中、県はクマの目撃情報をすぐ県民に伝えて注意喚起を図ろうと4月1日からスマートフォンアプリ「けものおと2」の本格運用を始めました。このアプリは市町村が目撃情報を入力すると、マップ上に表示されます。また、「出没から7日以内」や「1キロ圏内」など期間や範囲を指定しその地点に近づくとアラームで警告する、「アラート機能」もあります。

吉村県知事「レジャーやおでかけの際に加え、通学や農作業などの日常生活の中の危険の回避に役立つものなのでぜひ県民の皆さんに広く使ってもらいたい」

「けものおと2」は、アンドロイド版とアイフォーン版ともに無料でインストールできます。

最終更新日:2026年4月19日 12:37

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