この事件は、4月10日の午後8時頃、藍住町のアパートの廊下で、帰宅しようとした住人の29歳の男性が男2人に鉄パイプのようなもので殴られ、手の骨折など全治3か月のけがをしたものです。

その際、奪われたとみられていた現金1万円は現場付近で発見されましたが、2人組が金を奪った後に落とした可能性もあり、警察は強盗致傷事件として、白のセダンで逃げたとみられる男2人の行方を追っています。

被害男性は、男らと「面識はない」と話しています。

アパートの出入り口に設置された防犯カメラには、事件の前後、不審な人物の姿が映っていました。

事件が起きる前、フードのようなものを被った何者かが出入り口付近から現れ、フェンスを乗り越える様子が確認できます。

手には棒のようなものが…

この十数分後、事件が発生したと見られます。

また、事件が発生した午後8時頃には、先ほどとは違う服装の人物がフェンスを乗り越えます。

この人物もフードを被り、棒のようなものを持っているように見えます。

その約1分後には、アパートから走り去る2人組の姿も…。

映像には、これらの人物の他にも、フェンスを乗り越えていく人物が映っていました。

捜査関係者によりますと、警察は暴行をくわえた男2人以外にも、事件の事情を知る人物がいる可能性があるとみて、現場付近にいた人物らと事件との関連を詳しく調べています。

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