──カップ麺は、カスタムしてからが本番。大好評『カップ麺カスタマイズ選手権』の時間がやってまいりました。司会は私、スーパーレイと、解説GO羽鳥さんでお届けします。

GO羽鳥「よろしくお願いします。またも久々でスミマセン。キックの試合で減量があったり、なかなかカップ麺を食べられる機会がありませんで……」

──過去にレシピを募集したところ、非常に多くのカスタマーより魅力的な作品が届いております。今回は、投稿者「松本」さんからのアレンジを試してみたいと思います。まずは松本さんのコメントを全文掲載します。

「いつも楽しく拝見しております。インスタント食品やレトルト食品をほとんど食さない人生だったのですが、ここ最近、日清カップヌードルのシーフードヌードルに『S&B 李錦記 豆板醤チューブ』の豆板醤を入れて、よく混ぜ、スープを真っ赤にして食べるのにハマってしまい、人生折り返し地点にさしかかったにもかかわらず、終幕に向けて爆走しております。

遅蒔きながら、この歳になって初めてシーフードヌードルを食べ、こんなに美味しいものだったのだと知った次第です。辛いものが苦手でいらっしゃらなければ、是非お試しください。」

「松本さん、ありがとうございます。私も『S&B 李錦記 豆板醤チューブ』を愛用しており、全種類が冷蔵庫に入っております。たまには爆走も良いではないですか」

──あ、そうそう。今回の企画を進めてわかったことですが、応募してくださる人の中では、圧倒的に「日清カップヌードルのシーフードヌードル」を使う人が多いんですよね。

「そうなんです。アレンジのしがいがある商品なのでしょうね。バイクでもよくありますよね、カスタムしがいがある車種というのが。それに近い存在なのかなと思いましたね」

──それではさっそく、調理師免許も所持しているGO羽鳥さん、調理の方をお願いします。ちなみに豆板醤の量は「小さじ1杯〜お好み」とのことです。

「まずは普通に日清カップヌードルのシーフードヌードルを作ると」

「そこに登場するのが『S&B 李錦記 豆板醤チューブ』の豆板醤。この、ひねるだけで出てくるパッケージが最高なんですよね」

「とりあえず私は、大盛り気味の小さじ1を入れてみました。そしてよく混ぜて……」

「真っ赤というか、唐辛子がまとわりついてくるような感じになりました。それでは、いただきます!」

──どうですか?(ドキドキ)

「だいぶ、うまいですね。一気に味に厚みが出た感じというか。いや、でもこれ、小さじ1じゃ足りないですよ。もっとバキっと “醤(ジャン)” な感じが欲しい……!

──足しますか?

「これは足しでしょう。とりあえず小さじ山盛り1を追加、つまり合計すれば小さじ山盛り2を入れたことに。こうやって調整できるのも良いですね」

──羽鳥さんは、辛さに強いほうなんですか?

「いや、もともとシーフードヌードルはやや甘めの商品なので、小さじ山盛り2でも全然アリ。辛いものが苦手な人は注意だけど、小さじ山盛り3イケると思いますよ」

──どんな感じの味になるのでしょう?

「イメージとしては、あくまで私の中でのイメージですが、香港や台湾あたりで、朝メシを食おうと適当に入った店で出てくる “ちょい辛い麺” の味になるというか。食堂のローカル麺っぽいというか。そういう味ですね」

──異国に行く感じですか?

「そうですね、完全に異国になりますね。アジア感がマシマシになります。豆板醤、いいな……。私も人生折り返し地点にさしかかっていますが、終幕に向けて爆走しそう。ハマるという意味で危ないなコレは……!」

──用意するのは豆板醤チューブだけという手軽さも良いですね。

「あと、ふと思ったのですが、ここにウインナーを入れるのも良いかもです。シンプルに合いそうだし、辛さとの相性もいいはず……って、あぶないあぶない。それにしてもシーフードの懐の広さ、スゴいなぁ」

──そろそろまとめをお願いします。

「豆板醤を絞るだけでここまで味が変わるのは本当にすごい。まさにこの連載の目的どおり! あと、個人的には、もっと辛くしたい。次は3倍(小さじ山盛り3)に挑戦してみようかなぁ」

──ありがとうございます。というわけで、我こそは! というカップ麺カスタマイズを秘めている人は、是非ともリクエストボックスに送ってください。たくさんの応募をお待ちしております。それではまた!

司会:スーパーレイ
解説:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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