
写真は容疑者が立てこもったスーパーマーケット前に停車する装甲車。REUTERS/Valentyn Ogirenko
[キーウ 18日 ロイター] – ウクライナの首都キーウで18日、男が通行人に発砲した後、スーパーマーケットに人質を取って立てこもり、駆け付けた警察に射殺された。当局によると、6人が死亡した。
検察当局は、容疑者はモスクワ出身の1958年生まれの男で、自動火器を所持していたと発表した。保安当局は事件をテロ行為として捜査していると発表したが、動機は明らかになっていない。
ゼレンスキー大統領はビデオ演説で「4人は路上で命を落とした。1人の女性は重傷を負い、病院で死亡した」とし、人質1人も殺害されたと明らかにした。負傷者も14人に上ったという。
クリメンコ内相は、容疑者と約40分間にわたり交渉したものの不調に終わり、その後警察が突入したと説明。男が所持していた銃は登録済みで、使用の許可書も取得していたという。
ゼレンスキー氏によると、容疑者には前科があり、銃を持って路上に出る前に自身のアパートに放火していた。以前に東部ドネツク地方に住んでいたことがあるという。
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