音楽イベント『いつまでも世界は…』(2026年5月17日開催)を入場無料にして京都に新しい音楽の祭を。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。こちらは個人が主催する音楽イベントを入場無料にする為のクラウドファンディングです。

京都のライブサーキット「いつまでも世界は…」主催のザ・シックスブリッツ西島衛と申します。

『音楽に出会う喜びを全ての人に届けたい』という想いから、第十回から入場無料で開催しております。

この無料開催を継続し、京都の音楽文化を未来に繋ぐ為、皆様のお力をお貸しください!

 

 

私は京都で「寺町大丈夫」という飲食店を経営しながら、地元のライブハウスを始め、全国のライブ会場で音楽活動を続けています。

有名にはなれませんでしたが、地元や方々の色々な街でお客さんに支えられ今も自分の音楽を続けることができています。

 

 

京都ライブサーキット「いつまでも世界は…」とは?

 

周遊型の音楽イベントで、同じ1日の中でたくさんの会場を使い、たくさんの音楽家達が様々な場所でそれぞれ演奏をするというイベントです。商店街の広場でアコースティックライブをやっている近くでは昼間から特別にオープンしてくれているバーでDJがレコードを回し、またその近くのライブハウスではバンドが演奏をしている、といった具合です。

 

今年2026年5月17日に第12回目を迎え、会場は約20会場、出演者は100組を超えます。京都の老舗ライブハウス、磔磔、都雅都雅や京都MUSE、新京極商店街、六角公園にあるお寺、誓願寺などの協力のもと開催しています。京都四条界隈、木屋町、河原町、烏丸辺りのエリアのライブハウス、飲食店、商店街が会場になっています。

 

過去には竹原ピストル、中村佳穂、あがた森魚、豊田勇造、ギターウルフ、おとぼけビ〜バ〜などメジャーシーンや世界でも活躍するアーティストにも出演していただいています。

 

 

コロナで開催中止を余儀なくされた時期も含め15年続けています。最初はチケット代をいただいていてそれを運営費に回していたのですが、第10回を機に、より多くの人に楽しんでいただく為に入場無料で開催することに舵を切りました。

 

長年演奏をする場で活動していると感じるのはいかに「新しい人に観てもらうのが難しい」かということです。そこに思い悩み、辞めていく音楽仲間をたくさん見てきました。私よりも才能のある音楽家もたくさんいましたし、彼らが「売れない」「新しい人に聴いてもらう機会がない」、そんな理由で諦めていく様はとても悔しかったです。

 

このイベントが少しでもそんな悩みを解決する糸口に少しでもなればいいと考え、いつか入場無料にしたいと第1回当初から考えていました。

 

 

 

入場無料にする意味とは

 

これはもう一言に尽きます。もっと様々な人達に音楽を楽しんで欲しいからです。

 

チケット代をいただいていた時期はチケット発券が700枚を超えるまでに大きくなり、運営自体もそれで賄えるようになりました。でもそれを捨ててでももっと色んな人に音楽の楽しさを味わってもらう為には入場無料にすることは必要だと考えています。

 

実際、第10回、11回を入場無料で開催した際にはどの会場も人で溢れ、飲食店の売上も上がり、通りすがりの人もたくさん音楽を聴いて楽しんでいる様を拝見して、これからの開催を入場無料で続けていきたいと強く考えました。

 

どこかで初めて生の演奏を観た子どもがいつか世界に羽ばたく音楽家になるかもしれない。

楽しいことを見つけられない人が音楽で笑顔になる瞬間があるかもしれない。

 

その可能性を私は信じています。

 

 

クラウドファンディングの必要性

 

前回もREADYFORでクラウドファンディングをさせていただき、196人の出資者と1,561,400円というたくさんのご協力をしていただきました。

 

寄付や協賛もお願いしてそちらでも80万という企業、店舗からの協賛をいただき、クラウドファンディングの手数料を除いた200万という資金で去年も開催することができました。

 

クラウドファンディングという方法は運営費の獲得だけではなく、お客さんや支援のお気持ちのある方が当日以外にもこのイベントに参加する方法になるとても良い方法だと考えています。音楽の楽しさを享受するだけでなく、支援という形でこのイベントを作り上げる参加者になる。その楽しさや必要性をクラウドファンディングを通して得られると思っています。

 

ただ正直に申し上げると、「もっとたくさんの人に音楽の楽しさを知ってほしい」という目標は、一人で目指すには途方もない目標過ぎて、皆さんにも手伝ってほしいという気持ちが一番です。皆さんのお力を借りてこのイベントをもっと成長させていきたいです。

 

皆さんのご協力がこれから毎年開催をするのにとても重要なものになります。

 

目標金額:140万円

 

集めた資金の使い道:

・会場費90万円

・出演者への出演料75万円

・リターン品製作費10万円

・PA、ブッキング人件費15万円

・クラウドファンディング手数料22万円

・その他経費5万円

 

※合計約217万円のお金が必要です。うち140万円をクラウドファンディングで募らせていただきます。差額分は企業協賛、店舗協賛で集める予定です。

 

 

クラウドファンディングリターン品について

 

 

 

写真は第10回の際、開催エリア内の誓願寺会館前でクラウドファンディングリターン品をお渡しする準備をしている所です。

 

今でも音楽家の友人や、ライブハウスで偶然の知らない人がこの手ぬぐいを使ってくれているのを見るととても嬉しい気持ちになります。少しずつでもこのイベントの意義が広がっていって欲しいと切に願います。

 

夏祭りが地元の方達の寄付で続いていくように、伝統的な行事が出資者達の思いで未来へ繋がれていくように、このイベントを、このイベントで生まれる可能性を、未来に繋いでいく為にご協力お願いできないでしょうか。

 

 

主催者としての思い。

 

最後に私自身の気持ちを書き記しておきます。29歳の時に自分が有名になる為に(話題性が欲しくて)このイベントを始めましたが、たくさんの方に協力していただいていて、開催第2回目を迎えた時点で「こんなにたくさんの人のご協力を自分の音楽活動の為だけに使うべきではない」と考えました。

 

それに気づかせてくれたたくさんの方、そして今でも手伝ってくれているライブハウスの店長さん達にどれだけ感謝してもしきれません。

 

私自身40歳を超え(現在45歳です)、自分がお世話になってきた京都のライブハウス、音楽文化にこれから恩返しをしていきたいと考えています。

 

音楽がたとえ無くても京都という街は充分素敵です。

 

でも音楽に限らずどんな文化でもそれに居場所がある街は多様性と優しさがあります。次の世代なんて大きな事は言えませんが、学生の頃からたくさん遊んでもらった場所、文化を若い人達にもたくさん残したいです。

 

これから京都から世界に活動を広げていく若手の音楽家の方達、今でも素晴らしい音楽を続けていらっしゃる指標となるような諸先輩方、そしてそんな音楽を鳴らす場所を日々続けてくれているライブハウスや飲食店。

 

それら全てを受け入れ育み続けてくれる、京都という街。個人ができることは微々たるものですが、15年前に始めてたくさんのお客さんにようやっと認められ始めたこのイベントができることは、少しでも新しい人がその場所にやってくるようにすることだと思ってます。

 

皆さんが音楽を聴きにどこかに足を運んだ時に隣にいる人はもしかしたら、あなたがいつか協力してくれたこのイベントがきっかけでそこに立っているかもしれません。

 

どうかご協力よろしくお願いします!!

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

 

*普段の料理人としての私です。リターン品にはカレーの無料チケットもございます。お店でお会いできるのを心よりお待ちしております。

 

*入場料無料の注意点、一部出演料が足りない部分「投げ銭制」をとる会場はいくつかある予定です。

 

*使用している写真は全て当イベントに関するものへの使用を許可されたものです。

 

*天候や社会情勢などやむをえない事情により当イベントが予定通り開催できない場合は、開催延期・別の方法での開催を検討することとし、ご支援金の返金はおこないませんのでご了承ください。

 

*本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんのでご留意ください。

 

*ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

 

応援メッセージ

 

井上雅登(株式会社左り馬取締役/京都リサーチパーク株式会社)

初めて「いつまでも世界は…」に足を運んだのは、2012年の開催でした。そこで西島さんが唄ったバンドオブライトの「希望の話をしよう」という言葉が、14年以上経った今も忘れられずにいます。当時、様々な不安を抱えていた自分にとって、その言葉と、京都の街中の至る所で様々な音楽に出会えたことは生きる支えになりました。あれから、社会も、京都の街も、私自身も変わったように思いますが、「いつまでも世界は…」はあの頃と同じ熱量が渦巻いていると、毎年行くと感じます。音楽が好きだけど、きっかけがない。一人では少し気恥ずかしい。色々な事情で音楽から少し離れてしまった。そんな人のところへも、音楽が届いていく。ライブハウスだけでなく、街の飲食店で、バーで、商店街で、街の様々な場所で音楽が溢れ、出会える日は、私がそうだったように、きっと誰かの支えになるはずです。完全入場無料という選択は、そんな西島さんの想いと希望が、より多くの人に届くためのチャレンジです。あの日聴いた「希望の話」が、また新しい誰かに届きますように。是非ともクラウドファンディングにご協力お願いいたします。応援しています。

 

 

西村雅之(モグラ)livehousenano店長

ライブハウスでは、まだ世間には広く知られていない若いバンドから、長いキャリアを持つアーティストによるものまで、毎夜さまざまな音楽が鳴っています。ミュージシャンはその日のベストをぶつけ、お客さんは歓声を上げ、拍手を送り、ときには涙するほど心を動かされる。ライブの現場には、そういう熱量があります。この「場所」と「文化」と「アーティストの存在」を、もっとたくさんの人に知ってほしい。その想いを込めて開催されているのが、街中を周遊してライブを楽しむサーキットイベント「いつまでも世界は…」です。そしてこのイベントは、いまの時代にあえて、完全入場無料で開催されます。物価が上がり、チケット代も決して安くない今だからこそ、これは本当に特別なことだと思っています。「ライブに行ってみたいけど、きっかけがない」「知らないバンドにお金を払うのはちょっと怖い」「情報が多すぎて、結局どれを観ればいいかわからない」そんな人にとって、たった1日で、街のあちこちの会場から同時に音楽が鳴り、ライブを自由に体験できる日がある。音楽が向こうから歩み寄ってきてくれるような日です。このイベントが実現すれば、今まで知らなかった音楽に出会い、心が動き、生活の中に「ライブを観る」という楽しみが増える人がきっとたくさん生まれます。その「夢の日」を無料で成立させるために、どうしても支援が必要です。ぜひこのクラウドファンディングにご協力いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

 

 

 

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