
「敗北の恨み節も」自民党石川県連大会「佐々木会長・宮下幹事長」の新体制に 自民推薦の馳前知事敗れ、山野新知事が来賓出席 佐々木会長「山野知事との関係構築を」
自民党石川県連の定期大会が18日、金沢市で開かれ、会長に佐々木紀衆院議員が就く、新たな体制がスタートしました。
MRO敗北引きずり恨み節も
石川県の山野之義新知事が来賓として出席する中、知事選挙での敗北を引きずり、恨み節が相次ぐ船出となりました。
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自民党県連の定期大会には、石川県選出の国会議員や党員、市や町の代表のほか、3月の知事選挙で自民党県連が推薦した前職の馳浩氏を破り当選した、山野之義新知事も来賓として出席しました。
「推薦の馳さんの再選果たせず、心苦しい」
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◇岡田直樹参院議員…「知事選挙においては、自民県連推薦の馳さんが再選を果たせない心苦しい結果となった。皆様には申し訳ない」
MRO山野知事「自民県連のお力添えを」
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組織力がありながらの敗北に、力不足へのお詫びや恨み節が続く中、山野知事は「県政発展のためには自民県連のお力添えをいただきたい」と挨拶し、公務のため途中退席しました。
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◇山野之義知事…「基本的な人間関係はしっかりできていると思っているので、しっかり連携して、石川県政を前に進めていきたいと考えています」
佐々木会長・宮下幹事長の新体制
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そのあと、役員改選が行われ、新しい県連会長に佐々木紀衆院議員、幹事長に宮下正博県議とする、新体制がスタートしました。
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MRO「山野知事との関係構築を」
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◇佐々木紀県連会長…「来年は統一地方選もあるわけですから、まずは馳、いいえ失礼、山野新知事としっかりと信頼関係をつくっていかなければいけないですし、連携体制もとっていかなければいけないと」
自民党県連の新体制にとっては、統一地方選に向けた定数と選挙区の区割調整のほか、知事選挙で低下が露呈した組織力の再構築を図りながらの、難しいかじ取りが求められることになります。

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