
<ヤ・巨(4)>7回、四球を選ぶモイセエフ(撮影・藤山 由理)
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ヤクルトの高卒2年目、モイセエフ・ニキータ外野手(19)が、代打としてプロ初出場を果たした。0―7の7回2死から登場。劣勢の場面だったが、本拠地の大歓声を受けながら打席に入った。
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結果は四球ながら、ウィットリーの3ボールからの4球目、外角高めの151キロ直球を打ちにいって空振り。空振りとなったものの、CS放送のフジテレビONEで解説を務めた清原和博氏は「いいですね」と積極的な姿勢と豪快なスイングを称賛した。
モイセエフは5球目は同じ151キロ直球をファウルし、6球目を見送って四球を選んだ。
2024年春の選抜から導入された、飛ばないとされる新基準のバットで大会1号本塁打を放ち、同年ドラフト2位でヤクルト入りした豊川(愛知)出身の長距離砲。両親はロシア出身だが、日本で生まれ育った。
プロ通算525本塁打をマークした清原氏は、「1軍デビューで緊張すると思いましたけど、雰囲気がありますよね」と今後の活躍に期待を込めて話した。
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