2026年4月17日 18:59

腹痛や嘔吐、発熱などの症状が出る感染性胃腸炎、「ロタウイルス」が疑われる集団感染が、香川県東部の小学校で発生しました。児童2人が重症化し、入院しているということです。
香川県によりますと今週月曜日、県東部の小学校で、児童79人と教諭1人に腹痛や嘔吐、発熱などの症状が出ました。保健所が調べたところ、ロタウイルスを検出。感染した80人の内、児童2人が入院しましたが、全員、快方に向かっているということです。
ロタウイルスは、3月から5月にかけて、乳幼児を中心に流行。感染力が強いため、保育園や学校といった集団生活では、特に、注意が必要です。また、消毒をする際はアルコールでは効果が無いため、次亜塩素酸ナトリウムを使用する必要があるということです。
香川県は、手洗いやうがいなどの基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
最終更新日:2026年4月17日 18:59
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