日米両政府が宜野湾市の普天間飛行場を5~7年以内に全面返還すると発表してから12日で30年となった。この問題の取材を重ねてきた立場から、なぜ30年たっても返還が実現しないのか考えている。

普天間返還は、1995年9月の米兵による暴行事件に対し、県民の怒りが高まったことをきっかけとする。日本側が強く要求し、事態を重く見た米側が認めた―。これが翌1996年の合意につながった経緯だ。
福元大輔論説委員兼政経部長が本音で読み解くウェブ限定の連載コラム「沖縄政局インサイド」の第9回です。会員限定でお届けします。

米兵暴行事件に抗議するため8万5千人(主催者発表)が集結した県民大会=1995年10月21日、宜野湾市海浜公園
「普天間を返して…
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