【4/15《鹿児島ユナイテッドFC》トレーニングレポート&村主監督会見コメント】

2026.4.15 ユニータ

 

前節、ホーム鳥取戦を3-1で勝利した鹿児島ユナイテッドFC。久しぶりに守備の形を崩されての失点があったり、最近の課題であった複数得点を達成したりと、明暗両面が見えた試合となった。

 

オフをはさんで今週の立ち上げとなった今日は、前節の振り返りのミーティングからスタートした。

 

失点はあったものの、3得点で快勝したゲームだが、指揮官村主博正監督は、ここ数試合にわたって物足りなさを感じているという。

 

それは、ゲームにおけるチームのタスクに関することだが、これについては、前節鮮やかなダメ押しゴールを決めた武星弥選手についても言及された。

 

ミーティングで改めて原点を見直して、それを練習に落とし込んでいく選手たちの姿は、勝利後の週の立ち上げのトレーニングにおいても危機感を持ったものになっていた。

 

次節はアウェーでの山口戦。前節大分に勝利しており勢いのある相手だ。今週も良い準備から勝利を手にする姿に期待したい。

 

村主監督のトレーニング後コメントをご紹介!

【村主博正監督コメント】

Q.オフ明けの今日の練習はいかがでしたか?

 

前節の鳥取戦の振り返り映像を見せて、前半と後半で自分たちのボールがある位置に注目してもらいました。後半の方が自陣にある時間が長い傾向があったので、もう一回相手コートでサッカーするためにどうするかというところや、途中交代の選手の守備の仕方やゲームへの入り方を含めて、もう少し前からいけるといいねというところを確認して、今日の練習に入っていきました。練習では、前に行く意識だとか、そういったところを取り組みました。

 

Q.映像等も確認された上で、改めて前節をどう振り返られますか?

 

先に失点したことで2点取らないと勝てない状況になって、よりゴールに迫る回数が増えたのかなと思うんですが、全体として、ここ数試合勝ってはいるけど、僕の中では納得のいく内容ではなかったです。ゲームに勝っていくために、勝ち方もそうだし、例えば負けたとしても負け方があると思うので、チームとしてのあるべき姿からは少し物足りなさを感じていました。そこをもう一回、「自分たちがやることって何なの?」というところに立ち返って、「もう少し相手陣地でやりたいよね、そのためにどうする?」という話をしながら、映像だけで言っても落とし込めないから、トレーニングでやってみる。エラーが出ようが、まずやってみる。やってダメだったら次どうするかがあるから、とにかくもう一回やってみるというところが大事かなと感じました。その中で選手同士のコミュニケーションも出てくると思うので、とにかくまずやってみるというところで今日の練習を行いました。

 

Q.その物足りない部分を改善するためにどういったことが必要ですか?

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