2026年4月14日 12:15

日本維新の会・吉村洋文代表(13日 国会内)
日本維新の会の吉村代表は13日、維新の国会議員団の会合で、自身の任期満了に伴う来年春の大阪府知事選について、「他の維新のメンバーが出るべきだ」という趣旨の発言をしていたことが分かりました。読売テレビの取材に対し、複数の出席者が明らかにしました。
複数の出席者によると、吉村代表は会合で自身の出処進退について問われ、「まだ結論を出していない」という前提で、来春の大阪府知事選には「他の維新のメンバーが出るべきだ」という趣旨の発言をしたということです。
吉村代表は来年4月までに、いわゆる「大阪都構想」の住民投票を実施したい考えで、ことし2月の党の常任役員会では、「大阪都構想」が住民投票で可決された場合、国政に進出する考えを示していました。
また、会合の中で党幹部が、吉村代表と横山副代表が党所属の議員に相談せずに大阪府知事・大阪市長の出直しダブル選挙に臨んだことを指摘し、「私たちは吉村さんのしもべではない」と発言したということです。
最終更新日:2026年4月14日 14:30
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