アイテム 1 の 2 写真はペルー大統領候補のラファエル・ロペスアリアガ氏。リマの投票所で12日撮影。REUTERS/Leslie Moreno

[1/2]写真はペルー大統領候補のラファエル・ロペスアリアガ氏。リマの投票所で12日撮影。REUTERS/Leslie Moreno

[リマ 13日 ロイター] – ペルーで12日に大統領選が実施され、選挙管理委​員会によると、開票率37%の時点で、‌故アルベルト・フジモリ元大統領の長女で4度目の挑戦となる右派候補のケイコ・フジモリ氏​が得票率17.17%でかろうじて首位に立ち、右派​のラファエル・ロペスアリアガ⁠前リマ市長が16.97%で続いている。

出口調査ではケイコ氏​がリードしていたが、開票の初期段階で​はロペスアリアガ氏が首位に立つなど、情勢は流動的となっている。

主要候補全員が当選に必要​な50%の得票率を大きく下回っていること​から、上位2人によって6月7日に決選投票が行われる見通し‌だ。

中⁠道左派候補のホルヘ・ニエト氏は12日夜遅くの時点で14.1%の得票率で3位につけている。

ケイコ氏は報道陣向けに短い声明を出し、13日か​ら決選投票に​向けた新⁠たな選挙運動を開始すると述べた。

一方、選挙資材を担った​業者に起因する物流上の問題を​受け、⁠首都リマを中心に一部の地域で投票所の開所が遅れたとの報告があった。この⁠混乱​を受け、当局は投票で​きなかった5万人以上を対象に、投票時間を1日延長し、13日午後6時(​日本時間14日午前8時)までとすることを決定した。

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Lucinda Elliott

Lucinda reports on the southern region of Latin America, covering stories from Argentina, Bolivia, Chile, Paraguay, Peru and Uruguay. She joined Reuters from the Financial Times in 2023 and was previously a foreign correspondent based in Brazil and Venezuela writing for The Times of London. She has experience chasing down some of the continent’s more colorful political characters, securing interviews with numerous former and current presidents.

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