マリナーズ時代のジャスティン・ターナー(AP)
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、元ドジャースのジャスティン・ターナーが(41)が、メキシカンリーグのティワナ・トロスと契約する見込みだと報じた。

 ターナーはオリオールズ、メッツで、堅実ながらも目立たないユーティリティ選手としてキャリアをスタート。2014年にドジャースへ移籍すると、一気に才能が開花した。同年は準レギュラーながら打率.340、出塁率.404、長打率.493を記録。2016年には三塁のレギュラーに定着し、キャリアハイの27本塁打を放った。

 ドジャース在籍中の通算OPSは.865、ナ・リーグMVP投票で2度トップ10入りし、オールスターにも2度選出されている。ドジャースは2017年から2020年までの4年間で3度ワールドシリーズに進出。その中心にチームリーダーでもあるターナーが常にいた。2020年には世界一に牽引。レイズ相手のワールドシリーズで打率.320、出塁率.346、長打率.720と大活躍した。

 2023年以降はレッドソックス、ブルージェイズ、マリナーズ、カブスと渡り歩いたが、成績は徐々に下降。2025年はカブスで80試合に出場し、打率.219、3本塁打にとどまった。

 それでもターナーは引退を選ばず、新たな舞台としてメキシカンリーグでのプレーを決断した。キャリア晩年に差しかかりながらも、なおもバットを置かないベテランの挑戦に注目が集まる。

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