ミーハーなViVi編集部員は時間を見つけては国内でも海外でも旅に出るほど、旅が好き。自信を持ってオススメしたいお店、本当は秘密にしておきたい大好きな場所、写真におさめたい最新スポット、旅好きの必需品などいろんな切り口で紹介していきます♡ 自由に旅して、素敵な出会いがありますように♡

今月のトラベラー

木村冴里(編集長)
ViVi歴16年。愛犬とロードトリップするのが大好き。出張経験も多く、ひとりでふらっと旅に出ることも。
旅歴:海外は16ヵ国、日本はほぼ制覇♡(残すは長崎&佐賀)
オススメしたい場所:アイスランド、チュニジア、ペルー、北海道
次に行きたい場所:ケニア、エジプト、ボリビア
旅の目的:食べるのが大好き♡ 旅に出たらお腹いっぱいでも食べます。

今回旅するのは……
『イギリス&スペイン ミーハーサッカー旅』

今回は旅の目的を「サッカー」に決めて、ロンドン、マドリード、バルセロナに行ってきました。欧州サッカーの試合を観たり、改修中のスタジアムツアーに参加したりと、超充実していた1週間を、くいしんぼうメモと共に振り返ります!

▼London
Brentford vs. Arsenal

欧州サッカーの試合は直前まで日程が確定しないことが多く(行かれる方は気をつけて!)、目当ての試合は諦めたものの、滞在中にブレントフォードFCのホームスタジアムで、アーセナルとの試合が確定。17000人超キャパのスタジアムなので、どこから観ても近いぞ、お得だぞと勇んで、なんとかチケットを入手。目の前でプレーをする選手の迫力も凄まじかったですが、ファンの声援や熱量、その一体感に感動しっぱなしでした。

試合開始3時間前にスタジアムに到着し、散策していると何やら人だかりが。「もしや……」と勘が働き、人だかりに加わると、選手を乗せたバスが到着。両チームの選手がスタジアムに入っていく様を間近で見ることができました。

– くいしんぼうメモ –

ホテルが近くて偶然入ったベーカリー「Fortitude Bakehouse」。何を食べても美味しかったけど、中でもシナモンロールが絶品。それもそのはず、ロンドンの雑誌でも特集されていました。あー食べに戻りたい!

▼London
EMIRATES Stadium

前日にブレントフォードFCとの試合を観た影響もあり、早朝にアーセナルのホームスタジアムへ。日本の国立競技場のように巨大で、周囲をランニングする人もちらほら。壁面の絵が8パターン異なっていたり、歴代選手らの銅像もあったり、派手さもあってかなりの写真映え。いつか試合を観に来てみたいです!

▼London
自然史博物館“Pokécology”に潜入

ロンドン自然史博物館にて開催中のポケモンのポップアップショップにも行ってきました! ポケモンの生態が分かる展示やジオラマがあり、英語名を知れたり、ポケモンとの生活を想像して楽しめます。グッズも種類豊富で可愛すぎる。フォトカードとぬいぐるみを手に入れました。入場予約の受け付けは終了しているものの、キャンセルが出ることもあるそうなので、ロンドンに訪れた際には是非。(現地時間4月19日まで)

▼Madrid
REAL MADRID vs. REAL SOCIEDAD

1階席のチケットを手に入れ、半年前からとても楽しみにしていたレアル・マドリードvs.レアル・ソシエダの一戦。エムバペ、ベリンガム、久保建英を応援しに行ったものの、誰も出場せず(泣)。ただ、試合開始前にオヤルサバルとゼロ距離ですれ違う奇跡も。8万人超収容のベルナベウ・スタジアムはそれはそれは広大で、目の前で繰り広げられる白熱した試合は圧巻。その歓声やどよめきは地が揺れるほど。一生忘れることのない経験となりました。

– くいしんぼうメモ –

マドリードのご飯は、何を食べても非常に美味しい! 友達が教えてくれたバル「La Pulpería de Victoria」では、初めて食べる柔らかさのタコに衝撃を覚え、フォークが止まらずおかわりを悩んだほど(写真上)。老舗バル「La Casa del Abuelo」のアヒージョは塩味が強くて、ビールに最高によく合う(写真下)! マスターの陽気な雰囲気が、旅を盛り上げてくれました。そしてすっかり、スペインビール“Mahou”のトリコです。日本でも探さなきゃ!

▼Barcelona
Camp Nou Stadium tour

改修中もレアということで、カンプノウスタジアムツアーに参戦。9万人超収容のスタジアムは一周するのが大変なほど広大。併設されている、FCバルセロナの歴史や選手のことが分かるミュージアムでは、最新技術を使った映像や、ユニフォームやトロフィのディスプレイも見て回れて大満足。ちなみに、平日なのにすごい人でした。

– くいしんぼうメモ –

バルセロナでは昼も夜もピンチョス祭り。「Cervecería Catalana」で食べたフォアグラと牛フィレのピンチョス(写真左)はあと100個はいけそうなほど美味。「Quimet & Quimet」の名物・海老とキャビアのピンチョス(写真右)は、オーダーしてから目の前で作ってくれる板前スタイル。絶賛すべきは、フォアグラと栗とマッシュルームのピンチョス。組み合わせが不思議でしたが、口の中で調和する味は忘れられません。再訪希望!

– 美容メモ –
疲れた肌を支えてくれた味方

日本よりも乾燥しているし、毎日外出して紫外線を浴びまくっていたので、簡単に保湿できるシートマスクは欠かせません。大好きなミノンアミノモイストとトランシーノの美白マスクを持参。そして疲れ切ってくすんだ肌には、ラロッシュポゼの下地が最適! 塗るだけでトーンアップ&透明感をもたらしてくれて感謝しかありません。おかげで写真映りはいつも完璧でした。

びびたび ≫

ViVi5月号(2026年3月23日発売)より

Text:Maari Okamoto

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