【4/8《鹿児島ユナイテッドFC》トレーニングレポート&村主監督会見コメント】
2026.4.8 ユニータ
前節ホーム北九州戦を、PK戦までもつれ込んだ末に勝利した鹿児島ユナイテッドFC。
北九州の素晴らしいゴールもあり、無失点試合は6試合でストップしたが、全員で守るというコンセプトの下での連携が崩されたわけではないので、「ネガティブな失点とは捉えていない」と村主博正監督は語る。
今の課題は、追加点が思うように取れていないことにある。ここは変わらず日々の積み上げを少しずつという姿勢だが、今日の取材ではまた違ったアプローチも語ってくれた。
チームは、オフ明けの今週の始動日であったが、月曜日のトレーニングマッチ出場組は、リカバリーのため軽めの調整。
前節出場組は、始動日の負荷の高いメニューをこなし、かつリカバリー組がいない分、それぞれのメニューの負荷密度は大きくなる。
選手達が口をそろえて「今日はきつかった」と語るトレーニングとなった。
それでも、百年構想リーグの折り返しに差し掛かった今、チームの試合での様子をみれば、試合の冒頭からハードワークし、試合終盤になってもそれが継続できている様子がうかがえる。
日々の積み上げが、着実に試合の中に現れて来ているのを感じることができる。
次節の対戦は、今季2回目の対戦となる鳥取だ。鳥取も若さを生かしてハードワークしてくるチームで、前回対戦は90分では引き分けとなった。
少しずつの積み上げが、次第にゲームの中に表現されてくる体験を、今度は課題である得点というところにも表現されることに期待したい。
村主監督のトレーニング後コメントをご紹介!
【村主博正監督】

Q.今日は対人というところをメインにトレーニングされていたと思います。特に印象に残ったのが「下がるな」とか「常に前を向け」という言葉でした。今日はどういったトレーニングをされたんでしょうか?
負荷をかけるトレーニングなので、日々やっておかないとすぐ落ちるところです。「粘りを出せ」と言っても、1日で出せるものじゃないので、日々こうやってトレーニングしておくことで、ピッチでそういうものが表現できてくる。できるときにしっかりやっておくというところです。
Q.前節で地域リーグラウンドの半数が終わりました。前半戦を振り返って、チームの戦いぶりはどのように感じられましたか?
目先の1試合に集中してやってきているので、特に振り返るというわけでもなかったです。あと1回ずつ対戦があるので、その対策も含めてここから考えることは考えますけど、目の前の1試合をとにかく全力でやっていく、それをあと9試合やっていきたいと思います。
Q.前節終了後の会見で、相手の同点ゴールのような思い切りが、今の自分たちに足りないところなのかもしれないとおっしゃっていました。前節の試合で思い切りが足りないと感じた部分はありましたか?
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