世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、2026年9月25日から10月4日までメキシコ・メリダで開催されるWBSC U-15野球ワールドカップ2026のグループ分けを公式発表した。

世界トップクラスの若きスターたちが栄光をかけて激突する。グループAには、現世界王者で世界ランキング1位の日本が登場。日本はランキング6位のメキシコ、10位のキューバ、12位のドミニカ共和国、18位のドイツ、23位の南アフリカと対戦し、オープニングラウンドから非常に競争の激しい展開が予想される。

一方のグループBも同様に強力な顔ぶれが揃った。世界ランキング2位のチャイニーズタイペイをはじめ、3位のアメリカ、5位のベネズエラ、11位のオーストラリア、15位のチェコ、16位のニカラグアが名を連ね、大会初日からスリリングな国際試合が繰り広げられることが予想される。

WBSC U-15 Baseball World Cup 2026 Groups

メリダは国内屈指の野球の聖地として世界の人々を迎え入れる。メキシカン・ベースボール・リーグ(LMB)のユカタン・レオネスの本拠地である、象徴的なククルカン・アラモ公園がメイン会場となる。約15,000人の観客を収容できるこの球場は、2023年に開催される第1回ベースボール・チャンピオンズ・リーグ・アメリカ大陸大会をはじめ、主要な国際大会の開催実績が豊富で、今大会に世界クラスの舞台を提供する。第2会場については、追って発表される。

WBSC U-15野球ドカップは、ユース野球の卓越性を称える誇り高い伝統を継承しており、年にメキシコのチワワ州で初開催されたこの大会は、マサトラン(2014年)、エルモシージョ(2022年)など、幾度となくメキシコで開催されてきた。この大会は、1989年にU-16として創設され、2011年までに13回開催されたWBSC世界ユース野球選手権大会の伝統を引き継いでいる。

日本は、コロンビアのバランキージャで開催された2024年大会の決勝でプエルトリコを破り、見事世界一に輝いた。2026年大会には、前回王者として連覇をかけて挑む。

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