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特定非営利活動法人障害者フィッシングサポート協会代表者の廣海 光一申します。

 

約40年前に木更津の地形、気候そして、人の暖かさに惚れ込み移住、現在は木更津市から東京湾の大海原の中で誰もが挑戦し、楽しい思い出を作って欲しいとの思いから、障がいのある方でも安心して船に乗り、釣りを楽しめる「障害者フィッシングサポート」の運営を行っています。

海の上で竿を握り、魚が釣れた瞬間に見せてくれる笑顔や達成感は、自然体験が持つ大きな力を改めて感じさせてくれます。

 

障がいの有無に関わらず、誰もが同じ時間を共有し、挑戦できる環境をつくること、それが私の活動の原動力です。

 

また現在は、ブルーベリー畑の運営にも携わりながら、農業を通じた新しい交流の場づくりにも取り組んでいます。

畑にはブルーベリー園のほか、カフェスペースや子どもたちが遊べる遊具もあり、自然の中で人が集まり、ゆったりと過ごせる場所となっています。

 

海での体験、そして農業。形は違っても、私が大切にしているのは「自然の中で人がつながる場所をつくること」です。

 

自然の力を通して障がいのある方、高齢者、子ども、地域の人たちなど、世代や立場を越えて誰もが関われる環境をつくることを目指し、日々活動を続けています。 

 

障がいのある方でも安心して船に乗り、釣りを楽しめる「障害者フィッシングクラブ」の活動を続けてきました。

 

しかし、活動を続ける中で、あることにも気づきました。

それは、自然の中での体験は多くの人にとって大きな喜びである一方で、障がいのある方や高齢者、小さな子どもたちにとっては、参加できる機会がまだまだ限られているという現実です。

 

「海だけではなく、もっと多くの人が自然を楽しめる場所をつくれないだろうか。」 そんな思いを抱くようになった頃、私たちの拠点にはブルーベリー畑があり、気軽に立ち寄れるカフェスペースや、子どもたちが遊べる小さな遊具もあり、人が集まり、自然の中で時間を過ごせる場所としての可能性がありました。

 

 

 

この場所を活かし、障がいのある方、高齢者、子ども、地域の人たちが一緒になって自然に触れ、交流できる場をつくりたい。

 

そんな想いから、ブルーベリー畑を中心とした「ユニバーサル農業」の取り組みを始めたいと考えるようになりました。

 

農業には、人をつなぐ力があります。土に触れ、作物を育て、収穫の喜びを分かち合う。

その時間は、世代や立場を越えて多くの人を自然とつないでくれます。

 

自然を通じて誰もが関われる場所をつくりたい。その想いから、このプロジェクトを立ち上げました。

 

このプロジェクトでは、現在あるブルーベリー畑やカフェスペースを活かしながら、より多くの人が自然の中で安心して楽しめる環境を整えていきたいと考えています。

まず取り組みたいのは、誰もが利用しやすい環境づくりです。障がいのある方や高齢者、小さな子どもたちも安心して訪れることができるよう、園内の通路整備や休憩スペースの充実など、環境整備を進めていきます。

 

自然の中で無理なく過ごせる場所を整えることで、より多くの人が気軽に訪れることのできる場所にしていきたいと考えています。

 

また、地域の子どもたちに自然体験の機会を届けることも、このプロジェクトの大きな目的です。

近隣の小学校や保育園などにブルーベリー収穫体験チケットを配布し、子どもたちが自然に触れながら農業を体験できる機会をつくっていきたいと考えています。

土に触れ、作物を収穫する体験は、子どもたちにとって貴重な学びの時間になると同時に、自然への興味や食への関心を育てるきっかけにもなると考えています。 さらに、この場所を地域の交流の場としても活用していきたいと考えています。

 

ブルーベリー畑やカフェスペースを活かし、世代や立場を越えて人が集まり、自然の中でゆったりと過ごせる環境をつくっていきます。

 

障がいのある方、高齢者、子ども、地域の人たちが同じ場所で時間を共有することで、新しい交流やつながりが生まれる場になることを目指しています。

 

このプロジェクトを通じて、単なるブルーベリー農園としてではなく、自然体験、交流、学びが生まれる場所として育てていきたいと考えています。自然の中で人が集まり、笑顔が広がる場所を少しずつ広げていくこと。それが私たちの目指す取り組みです。

 

今回のプロジェクトでいただいた支援金は、ブルーベリー畑を中心とした環境整備や、誰もが自然体験に参加できる環境づくりに活用させていただきます。

 

また、地域の子どもたちに自然体験の機会を届けるため、近隣の小学校や保育園などにブルーベリー収穫体験チケットを配布し、農業体験の機会を広げていきます。

 

そして、自然の中で誰もが安心して過ごせる場所にするため、障がいのある方や高齢者、小さな子どもたちも安心して利用できるよう、園内の通路や休憩スペースの整備、新規開拓エリアの環境整備を進めていきます。

 

 

新規開拓エリア

・遊具設置

 年齢や障がいの有無に関係なく、誰でも一緒に楽しめる遊び場をつくります。

 

・自然体験フィールド

 土に触れ、収穫の喜びを感じる体験を通じて、子どもたちが自然や食への関心を持つために、鶏の卵収穫体験や、各種収穫体験の実施(例:シイタケ・サツマイモ等)

 

・交流フィールド

 障がいのある方や地域の方々が参加できる農業体験の環境づくりや、交流イベントの開催などにも活用し、自然を通じて人が集まり、交流が生まれる場所づくりを進めていきます。

 

このプロジェクトを通じて、ブルーベリー畑を単なる農園としてではなく、自然体験・交流・学びが生まれる場所として育てていきたいと考えています。

 

このプロジェクトが目指しているのは、単にブルーベリーを育てる農園をつくることではありません。

 

自然を通じて、人と人がつながり、誰もが関われる場所を育てていくことです。

障がいのある方、高齢者、子ども、そして地域の方々が同じ場所に集まり、自然の中で時間を共有する。

ブルーベリーの収穫体験や交流の場を通じて、世代や立場を越えたつながりが生まれる場所をつくりたいと考えています。

 

また、地域の子どもたちが自然に触れ、農業や食への関心を持つきっかけをつくることも、このプロジェクトの大きな目標です。

ブルーベリー体験などを通じて、子どもたちが自然の大切さや育てる喜び、いのちの大切さを感じられる環境を広げていきたいと考えています。

 

そしてこの取り組みを、より大きな地域の活動へと広げていくために、地域の有志で立ち上げた団体「チーム木更津未来」とも連携しながら、地域の交流や活動の輪を広げていきたいと考えています。

 

自然をきっかけに人が集まり、交流が生まれ、新しい地域のつながりが育っていく。この場所が、そんな未来につながる小さな拠点になればと願っています。

 

この取り組みをきっかけに、地域の中に「誰もが関われる場所」が少しずつ増えていくこと。

 

それが私たちの描く未来です。 

 

特定非営利活動法人障害者フィッシングサポート協会

代表 廣海 光一

これまで障がいのある方と関わる中で、「やりたいことがあっても環境が整っていない」という現実を何度も見てきました。

 だからこそ、誰もが自然の中で安心して関われる場所をつくりたい。 その想いを形にするために、このプロジェクトを立ち上げました。 現在はブルーベリー農園を拠点に、世代や立場を越えて人がつながる場づくりに取り組んでいます。

 

チーム木更津未来

有志一同

 

進行する人口減少とそれに伴う地域の過疎化、担い手不足、コミュニティの希薄化といった社会課題に対し、「地域として何ができるのか」を真剣に考えたことをきっかけに発足しました。

人口減少は止められなくても、地域の未来は変えられる。

「誰かがやる」のを待つのではなく、「自分たちがやる」へ。をキャッチフレーズとし、地域の活性化に向け活動しています。

 

※チーム木更津未来有志一同さまはプロジェクトへの協力、名前掲載の承諾を得ております。

 また、今回使用した画像については、すべて許可を得たもの、またはイメージでの制作となります。

 

WACOCA: People, Life, Style.