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海保庁がカナダ漁業海洋省・沿岸警備隊と覚書 通信・机上訓練含む合同訓練を実施
海上保安庁は今般、東京都港区赤坂の在日本国カナダ大使館において、海上保安庁の瀬口良夫長官と駐日カナダ大使のイアン・マッケイ大使との間で、「海上保安庁ーカナダ漁業海洋省ーカナダ沿岸警備隊間の情報交換の促進に関する協力覚書」に署名=写真=し、日加海上保安機関間の連携を強化することとなった。
日本の海上保安庁とカナダ漁業海洋省及びカナダ沿岸警備隊の三者は、情報交換の推進を通じて二国間協力を強化することを目的に協力覚書署名したもので、協力分野はパトロールに関する情報共有、情報・知見・専門知識の交換の促進を目的とした通信訓練や机上訓練を含む合同訓練となっている。
情報交換の促進を通じて、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP:Free and Open Indo-Pacific Strategve)」の実現に向けた日加海上保安機関の連携の一層の強化を図るとした。
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また、海上保安庁と海上自衛隊は3月10日(火)、沖縄本島南方海域において、総合的な対処・連携強化を目的とした合同訓練を実施した。
実施機関は、海上保安庁第十一管区海上保安本部及び海上自衛隊第1護衛隊で、参加勢力は海上保安庁の巡視船「いらぶ」(1500トン)・「せっつ」(3221トン)、海上自衛隊の護衛艦「いかづち」(4550トン)の3隻で、総合的な対処・連携強化を目的とした合同訓練及び情報共有訓練、船隊運動訓練を行った。

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