Appleは24日(現地時間)、同社が販売するスマートフォン(スマホ)「

」を提供開始したとお知らせしています。また同社では合わせてより古いiPhoneやiPadなど向けに「iOS 18.7.7」および「iPadOS 18.7.7」、パソコン「Mac」向け「macOS Tahoe 26.4」、スマートウォッチ「Apple Watch」向け「watchOS 26.4」、スマートテレビ「Apple TV」向け「tvOS 26.4」、スマートヘッドセット「Apple Vision」向け「visionOS 26.4」なども配信開始しています。

変更点は新たに「ミュージック」アプリに「コンサート」機能や「フリーボード」アプリに「Apple Creator Studio」が追加されるほか、アクセシビリティにおいて「明るいエフェクトを減らす」や「視差効果を減らす」などが改善され、またワイヤレスヘッドホン「AirPods Max 2」への対応や8個の新しい絵文字の追加、素早くタイプ入力したときのキーボードの正確さが向上するなどが行われており、さらにさまざまな不具合や脆弱性が修正されているということです。なお、現時点においてCVEに登録されている脆弱性があるかどうかは確認できていません。

対象機種はiOS 26.4では最新の「iPhone 17」シリーズ(「iPhone Air」含む)を含めたiPhone 11シリーズ以降やiPhone SE(第2世代)以降が対象、iPadOS 26.4ではiPad(第8世代)以降やiPad mini(第5世代)以降、iPad Air(第3世代)以降、12.9インチiPad Pro(第3世代)以降および11インチiPad Pro(第1世代)以降のiPad Proシリーズが対象で、各製品にて無料で更新可能です。なお、iOS 18の対象機種だったiPhone XSシリーズおよびiPhone XR、iPadOS 18の対象機種だったiPad(第7世代)はそれぞれ対象外となり、対象外の機種ではそれぞれiOS 26やiPadOS 26にはアップデートできないのでご注意ください。

03 02
iPhone向けのiOSやiPad向けのiPadOSの最新メジャーバージョンとして先ごろよりiOS 26.0とiPadOS 26.0が提供開始されていましたが、これらに続けて新機能が追加されたiOS 26.1とiPadOS 26.1、iOS 26.2とiPadOS 26.2、iOS 26.3とiPadOS 26.3が提供されてきましたが、今回、ミュージックアプリにコンサート機能などのいくつかの新機能が追加されるほか、複数の不具合や脆弱性の修正が行われたiOS 26.4およびiPadOS 26.4がリリースされました。iOS 26.4およびiPadOS 26.4の対象機種は以下の通り。

<iOS 26対応製品>
・iPhone 17e
・iPhone 17
・iPhone 17 Pro
・iPhone 17 Pro Max
・iPhone Air
・iPhone 16e
・iPhone 16
・iPhone 16 Plus
・iPhone 16 Pro
・iPhone 16 Pro Max
・iPhone 15
・iPhone 15 Plus
・iPhone 15 Pro
・iPhone 15 Pro Max
・iPhone 14
・iPhone 14 Plus
・iPhone 14 Pro
・iPhone 14 Pro Max
・iPhone 13
・iPhone 13 mini
・iPhone 13 Pro
・iPhone 13 Pro Max
・iPhone 12
・iPhone 12 mini
・iPhone 12 Pro
・iPhone 12 Pro Max
・iPhone 11
・iPhone 11 Pro
・iPhone 11 Pro Max
・iPhone SE(第3世代)
・iPhone SE(第2世代)

<iPadOS 26対応製品>
・iPad(第8世代)
・iPad(第9世代)
・iPad(第10世代)
・iPad(A16)
・iPad mini(第5世代)
・iPad mini(第6世代)
・iPad mini(A17 Pro)
・iPad Air(第3世代)
・iPad Air(第4世代)
・iPad Air(第5世代)
・11インチiPad Air(M2)
・11インチiPad Air(M3)
・11インチiPad Air(M4)
・13インチiPad Air(M2)
・13インチiPad Air(M3)
・13インチiPad Air(M4)
・11インチiPad Pro(第1世代)
・11インチiPad Pro(第2世代)
・11インチiPad Pro(第3世代)
・11インチiPad Pro(第4世代)
・11インチiPad Pro(M4)
・11インチiPad Pro(M5)
・12.9インチiPad Pro(第3世代)
・12.9インチiPad Pro(第4世代)
・12.9インチiPad Pro(第5世代)
・12.9インチiPad Pro(第6世代)
・13インチiPad Pro(M4)
・13インチiPad Pro(M5)

更新は従来通り各製品本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行え、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone 15 Pro MaxでiOS 26.3.1からだと2.82GBとなっています。またiTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。なお、Appleが案内しているアップデートの内容およびセキュリティーコンテンツの修正は以下の通り。

iOS 26.4
このアップデートでは、“ミュージック”の“コンサート”と8個の新しい絵文字が導入され、iPhoneでのその他の機能、バグ修正、およびセキュリティアップデートも含まれます

Apple Music
・“コンサート”では、ライブラリ内のアーティストの近くで開催されるショーを見つけることができ、聴いているものに基づいて新しいアーティストのおすすめが表示されます
・コントロールセンターのオフラインミュージック認識では、インターネットに接続されていなくても曲が識別され、接続されたときに結果が自動的に配備されます
・“スリープ”、“チル”、“仕事効率化”、および“ウェルビーイング”の“アンビエンド”ウィジェットにより、キュレーションされたプレイリストがホーム画面に表示されます
・フルスクリーンの背景により、アルバムやプレイリストのページの外観がよりイマーシブになります

アクセシビリティ
・“明るいエフェクトを減らす”設定により、ボタンなどの要素をタップしたときに明るく点滅するのを最小限に抑えることができます
・メディアの視聴中にキャプションのアイコンから字幕やキャプションの設定にアクセスできるため、より簡単に検索、カスタマイズ、プレビューができます
・“視差効果を減らす”設定では、画面上の動きに敏感なユーザのためにLiquid Glassのアニメーションをより確実に低減できます

このアップデートには、以下の機能強化も含まれます:
・AirPods Max 2に対応しました
・絵文字キーボードで、シャチ、トロンボーン、土砂崩れ、バレエダンサー、歪んだ顔などの8個の新しい絵文字が使用できます
・フリーボードがApple Creator Studioに加わり、高度な画像作成や編集ツールおよびプレミアムコンテンツライブラリを利用できるようになりました
・クイックツールバーまたは長押しでリマインダーを緊急として設定したり、スマートリストで緊急リマインダーをフィルタリングしたりできます
・“購入アイテムの共有”で、ファミリー共有グループ内の成人のメンバーは、ファミリー管理者に頼らずに自分の支払い方法を使用して購入できます
・素早くタイプ入力したときのキーボードの正確さが向上しています

Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/100100

一部の機能は、地域やiPhoneのモデルによっては使用できない場合があります。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください: https://www.apple.com/jp/ios/feature-availability/

今回のアップデートのように、ソフトウェアアップデートでは、新機能やさまざまな改善が追加される一方で、パフォーマンスやバッテリー駆動時間に影響する場合があります。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/125039

iPadOS 26.4
このアップデートでは、“ミュージック”の“コンサート”と8個の新しい絵文字が導入され、iPadでのその他の機能、バグ修正、およびセキュリティアップデートも含まれます

Apple Music
・“コンサート”では、ライブラリ内のアーティストの近くで開催されるショーを見つけることができ、聴いているものに基づいて新しいアーティストのおすすめが表示されます
・コントロールセンターのオフラインミュージック認識では、インターネットに接続されていなくても曲が識別され、接続されたときに結果が自動的に配備されます
・“スリープ”、“チル”、“仕事効率化”、および“ウェルビーイング”の“アンビエンド”ウィジェットにより、キュレーションされたプレイリストがホーム画面に表示されます
・フルスクリーンの背景により、アルバムやプレイリストのページの外観がよりイマーシブになります

アクセシビリティ
・“明るいエフェクトを減らす”設定により、ボタンなどの要素をタップしたときに明るく点滅するのを最小限に抑えることができます
・メディアの視聴中にキャプションのアイコンから字幕やキャプションの設定にアクセスできるため、より簡単に検索、カスタマイズ、プレビューができます
・“視差効果を減らす”設定では、画面上の動きに敏感なユーザのためにLiquid Glassのアニメーションをより確実に低減できます

このアップデートには、以下の機能強化も含まれます:
・AirPods Max 2に対応しました
・絵文字キーボードで、シャチ、トロンボーン、土砂崩れ、バレエダンサー、歪んだ顔などの8個の新しい絵文字が使用できます
・フリーボードがApple Creator Studioに加わり、高度な画像作成や編集ツールおよびプレミアムコンテンツライブラリを利用できるようになりました
・クイックツールバーまたは長押しでリマインダーを緊急として設定したり、スマートリストで緊急リマインダーをフィルタリングしたりできます
・“購入アイテムの共有”で、ファミリー共有グループ内の成人のメンバーは、ファミリー管理者に頼らずに自分の支払い方法を使用して購入できます
・素早くタイプ入力したときのキーボードの正確さが向上しています

Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/100100

一部の機能は、地域やiPadのモデルによっては使用できない場合があります。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください: https://www.apple.com/jp/ios/feature-availability/

今回のアップデートのように、ソフトウェアアップデートでは、新機能やさまざまな改善が追加される一方で、パフォーマンスやバッテリー駆動時間に影響する場合があります。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/125039

■関連リンク
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・iOS 26 関連記事一覧 – S-MAX
・iPadOS 26 関連記事一覧 – S-MAX
・iOS 26 のアップデートについて – Apple サポート (日本)
・iPadOS 26 のアップデートについて – Apple サポート (日本)
・Apple セキュリティアップデート – Apple サポート

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