
スターリングのスタジアム、クラブハウスを訪問した山本昌邦技術委員長(右)
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サッカー日本代表の英国遠征に同行する日本協会(JFA)の山本昌邦技術委員長(67)が24日、スコットランド4部相当のスターリングの歓迎会に出席した。
1966年に英国クラブとして初めて日本の地で日本代表と試合した伝統あるチームのスタジアム、クラブハウスを訪問。「60年前はメキシコ五輪の2年前に鍛えてもらいメダルにつながった。非常に縁起のいいクラブに来たので、今回もいいエネルギーをもらってW杯につなげたい」と60年前の再現に意欲を見せた。
60年前は国立、駒沢で試合を行い、日本は釜本邦茂、杉山隆一、横山健三、今西和男らが出場し、1―3、2―4で2連敗。サッカー母国のクラブと対戦した経験を糧に、1968年メキシコ五輪の銅メダル獲得につなげた。
この日の歓迎会には60年前の試合に出場したスコットランド代表の選手も複数出席。山本技術委員長は「何かのご縁があってここに導いてもらったと思っている。いい交流の機会をいただいて感謝しています」と感謝していた。
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