
外国メディアの取材を受ける佐藤輝(右)(撮影・垰建太)
侍ジャパン佐藤輝明内野手(27)が、人生で初めて米国で誕生日を迎えた。非公開で練習を行った13日(日本時間14日)、27歳に。米国で迎える誕生日は初めてか報道陣に問われると「当たり前でしょ」と笑いつつ「プレゼントください」と、ちゃめっ気たっぷりに“おねだり”した。
11日にはドミニカ共和国対ベネズエラの試合をスタンドから観戦した。準々決勝の相手がベネズエラに決まり「盛り上がりすごいです。トップ選手が集まっている」としながらも「僕らも集まっているので」と、負けん気をのぞかせた。27歳の初仕事として、真っ向勝負に臨む。
今大会はここまで代打起用がメインだが、8日オーストラリア戦(東京ドーム)では8回1死一、三塁から代打で左翼への適時二塁打を放って勝利を呼び込んだ。スタメンか、勝負どころでの投入か。切り札となる可能性を秘めたパワーヒッターは、初のローンデポパークに「思ったより狭いなと。力抜いていきたい」と、頼もしいひと言。平常心で、かっ飛ばす。
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