林家正
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 日本ハムは12日、台湾出身の林家正(ライル・リン)捕手(28)を獲得したと発表した。

 台湾代表で一昨年秋の「プレミア12」の初優勝に貢献した林家正は、台湾史上初めてのMLBドラフト選手。ダイヤモンドバックスやアスレチックスの傘下などでプレーした経歴を持ち、今年3月のWBCでも台湾代表として4試合に出場した。

 昨オフにFAとなってNPBでのプレーを目指し、昨年11月には日本ハムの秋季キャンプにもテスト生として参加していた。林家正は「皆さん、初めまして。台湾出身のキャッチャー、ライル・リンです。このたび、北海道日本ハムファイターズの一員としてプレーできることを大変光栄に思います。これから毎日、しっかり練習に取り組み、全力でプレーしてチームの日本一に貢献できるよう精一杯頑張ります」とコメントした。

 また、木田優夫GM代行は「昨年の秋季キャンプにテスト生として参加してもらった後も、ずっと注目し続けてきました。WBCの台湾代表としてプレーしている姿を見て、改めてファイターズの日本一に貢献してくれると思い、このたび契約合意に至りました。今シーズンの開幕直前でのチーム合流になりますが、チームの力になってくれると大いに期待しています」とコメントした。

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