いつも温かいご支援をありがとうございます。
たんぽぽの里代表の石丸雅代です。

 

昨年12月、珠洲市において
V-CATS JAPANとして19匹の猫の不妊手術を行いました。

 

移動手術車が完成するまでの間も、
発災直後からいち早く現地に入り、
その後も能登と兵庫を何度も往復しながら活動を続けてきた方がいます。

 

つかねこ代表の 安部さん です。

 

私は、安部さんに出会っていなかったら、
ここまで能登の猫たちの手術を続けることはできなかったと思っています。

 

震災直後の現場には、全国から多くのボランティアが入りました。
その中には、

・家猫なのか野良猫なのか確認しないまま連れ帰る
・行政への届け出をせずに保護してしまう
・飼い主探しを個人で進めてしまう

そうした混乱もありました。

 

そのような状況の中で、
誰よりも先に猫の所有者確認を行い、

行政への届け出を徹底して対応してきたのが安部さんです。

 

能登半島の震災から10ヶ月。
ようやく現場でお会いすることができました。

 

現場から黙々と猫を運び続ける安倍さんを見ながら、
私は何度も思いました。

「この人は、いつ寝ているんだろう」

「この人は、いつご飯を食べているんだろう」

 

連れ帰りたい猫の飼い主さんと、
猫を手放すことについて深夜まで話し合うこともあります。

 

ボランティアが泊まる宿に、
安部さんが定時に戻ってくることはほとんどありません。

 

朝起きても、
「まだ帰ってきていない」という日もありました。

 

それでも安部さんは、
現場の最前線で動き続けていました。

 

昨年の暮れ、珠洲での手術を終えたあとも
日帰りで能登と兵庫を往復しながら
94匹の猫の捕獲の陣頭指揮をとりました。

私は珠洲や輪島の現場に同行しました。

 

そのとき、
つかねこさんが 「ぴーすにゃんこ」さんの取材 を受けることになりました。

 

ぴーすにゃんこさんの承諾をいただき、
震災からまもなく 2年を迎えようとしている能登の猫たちの今 を
動画で知っていただけたらと思います。

 

少し長い動画ですが、
ぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです。

 

 

能登の猫たちのために

そしてこれからの災害に備えるために

たんぽぽの里では、
日々多くの猫たちの保護や医療を続けており、
運営は決して余裕のある状況ではありません。

 

それでも、
能登への思いを諦めたくない。

たんぽぽの里という拠点を守りながら、
能登の猫たちにも手を差し伸べ続けたい。

 

その思いで、私たちは今、
まずは「たんぽぽの里の足元を固めるための挑戦」を行っています。

 

今回のクラウドファンディングは、
その第一歩です。

【第10章】20年向き合った命の重み。守り続けたい猫の未来
 

もし皆さまのお力で
ファーストゴールを達成することができたら

次の目標として

能登の猫たちの不妊手術費用を確保する
セカンドチャレンジへ進みたい

と考えています。

 

能登の現場は、
不妊手術を止めてはいけない場所です。

 

手術を止めてしまえば、
また新しい命が生まれ、
苦しむ猫たちが増えてしまうからです。

 

だからこそ私たち現場チームは、
4月からの手術に向けて準備を進めています。

 

地元の方々の協力をはじめ

・つかねこ
・ねこさま王国
・ぴーすにゃんこ

と連携しながら、これからも対応していきます。

 

移動手術車は現在、
運営費用や体制づくりなどの課題があり、
まだ本格稼働には至っていません。

 

それでも理事長を中心に、
ネコリパブリックと、
災害現場で実際に動かせる仕組みづくりを進めています。

たんぽぽの里を守ることが、
能登の猫たちを守る力になります。

 

どうかこの挑戦を温かく見守っていただき、
もしよろしければ
猫たちの未来のためにお力を貸していただけたら嬉しいです。

能登のネコたちのいま置かれてる状況をぜひ拡散のご協力をお願いします

今日、能登の小高で保護した猫ミモザが胸水が溜まり他院受診しました。
血液検査の最中に呼吸停止となりましたが、
なんとか胸水もぬいてもらい
たんぽぽの里のICUで頑張ってくれています

胸水がたくさん入ってました。


呼吸も落ち着いて酸素室に入っています。
 

この子の1日の治療費でオス10匹の手術ができます。 
この子の1日の治療費でメス5匹の手術ができます。

どちらかを選ぶことは私にはできません。

どうか、たんぽぽの里の猫たちと、能登の猫たちを支えていただけないでしょうか?

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