メキシコのシェインバウム大統領(AP)
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 メキシコのシェインバウム大統領は27日、国際サッカー連盟(FIFA)の関係者が視察のため同国を訪れると発表した。国内3都市で試合が行われるW杯(6月11日開幕)に向けての安全や交通の状況確認が目的だという。3都市のうちグアダラハラがある中部ハリスコ州では麻薬組織による破壊活動で一時的に混乱が生じた。FIFAのインファンティノ会長は26日にシェインバウム大統領と電話会談し、大会開催国として「全幅の信頼」を寄せていると伝え、同大統領は混乱は収束したと説明したという。

 3都市のうち北東部ヌエボ・レオン州モンテレイでは日本代表がチュニジアと対戦する1次リーグ第2戦が行われ、日本は暑さ対策も兼ねた事前合宿も予定している。

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