ドイツ1部第23節   ウォルフスブルク2ー3アウクスブルク ( 2026年2月21日    ウォルフスブルク )

アウクスブルク戦の後半、移籍後初ゴールを決めたウォルフスブルクのFW塩貝(右)(AP)
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 ウォルフスブルクのFW塩貝健人(20)が21日、本拠アウクスブルク戦の後半20分から途中出場。1ー1の後半25分に待望の移籍後初ゴール。試合は2ー3と逆転負けを喫したが、ドイツ1部挑戦5試合目にして結果を残した。

 塩貝は今季オランダ1部NECナイメヘンで公式戦14試合に出場し、チーム最多の9得点と大活躍。今年1月に30年6月末までの4年半契約でドイツ1部ウォルフスブルクへの完全移籍が実現した。

 直近2戦は先発していた塩貝だったがこの日はベンチスタート。それでも1ー1の後半20分に途中投入されると、わずか5分で大仕事。カウンターからもの凄いスピードでゴール前へと駆け上がり、右からのクロスを難しい体勢ながらも右足を合わせて押し込み勝ち越し弾。移籍後5試合目にして待望の初ゴールが生まれた。

 チームはその後2失点し逆転負けを喫してしまったが、クラブ公式Xは塩貝の得点場面を「まるでウサイン・ボルトの如くピッチを駆け、カウンターを締めくくった」と称賛。ネットからも「おめでとう」「凄いスピードだった」「歴史に名を刻んだ」と祝福する声が続々と上がった。

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