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2026年2月19日 18:24

大野市が4月から電子回覧板の実証実験 市民の利便性向上や区長の負担軽減に期待 アプリ開発の県内企業と連携協定 福井市に次いで県内2例目

電子回覧板のシステムを説明 19日午後3時・大野市役所

大野市は19日、電子回覧板の実証実験を4月から始めると発表し、住民の利便性向上や区長の負担軽減を目指します。

19日は大野市役所で、福井市のIT企業・永和システムマネジメントと電子回覧板の推進に向けた連携協定を結び、今年4月から半年間、市のおよそ3分の1の世帯で電子回覧板のアプリを導入し実証実験を行うとしました。アプリは市の広報誌や公民館からの情報のほか、区長が配信するお知らせなど年間およそ100種類の資料が閲覧でき、住民の利便性向上と区長の負担軽減が期待されます。

■石山志保大野市長
「大変便利な機能が満載のシステムだと思う。持続可能な地域づくりに向けて情報が気軽に見られる社会になるのかなと、そんなことを期待している」

なお同じシステムは、福井市でも1月から導入されています。

最終更新日:2026年2月19日 20:01

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